解決済み
エアライン業界への転職活動をしていますが…高校卒業後、エアライン業界への就職を目指して、外語専門学校のエアライン科に入学いたしました。TOEICの勉強を頑張りながらアルバイトにも励み、無事に450点から670点のスコアUPに繋がりましたが、就職活動は思う様にいきませんでした。エアライン業界ではJEX一次面接、JALスカイサービス一次面接、ANAではグループワークで終っています。 試行錯誤の末、現在はバスガイドとして在職中です。とても楽しく、充実した毎日を送っていましたがやはりエアライン業界への就職を諦め切れません。また、最近は震災の影響もあり全く仕事がなく、(3月は数回しか乗務していません。)再び エアライン業界への就職活動をしています。 そこで相談があります。実は、単位不足のために一学期間留年経歴があるんです…。学校からその事実を告げられたのは、入社して間もなくのことでした。(3/16です。)今の会社からは、内定を取り消されるどころか仕事と学校の両立をはかってくれ、無事に8月に卒業をしました。留年を告げられた際は、私自身、非常に落ち込み自己嫌悪に陥り、事実を受け止められないくらいでしたが、自業自得です。なんとも本末転倒な結果になってしまったことは自分でも分かっています。 このような経歴が残ってしまっては、やはりエアライン業界への就職など無理でしょうか。 もし面接でその件について訊かれた場合、アルバイトに専念しすぎて単位不足になった、と正直に話しをするつもりでいます。 こんな私にアドバイスをください。よろしくお願いいたします。
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過去の事実は修正できません。 多分無理でしょう。 頑張ってくださいなどとは言えません。
率直に話されてはいかがでしょう。 その場しのぎの嘘で、体裁を取り繕ったとしても、必ずボロが出ます。 貴方が嘘を突き通すというなら、それでも構わないですが、嘘で身を固めることによって生じる、さまざまな影響を甘んじて受け入れる覚悟が必要でしょう。 下手な嘘で現実をねじまげる位なら、現実をありのままに話したほうが、貴方にとって、生きやすいと思います。 率直に話すことによって、先方の貴方に対する印象が悪くなるかも知れません。不採用になるかも知れません。 でも、それでいいじゃないか、と私は思います。人にさまざまな人がいるように、会社もいろいろです。不採用になるのは決して、貴方を全否定したのではなく、その会社の基準や価値観に合わなかっただけなのです。 だから、何も必要以上に落ち込む必要はないと思います。 アルバイトに専念して、単位不足になった、とありますが、これが選考にどんな影響を与えるかはよく分かりません。ですが、「なぜ、アルバイトに専念しなくてはならなかったのか」を先方が合点する合理的な説明ができれば、選考にマイナスには作用しないのではないか、と思います。 質問者さんはエアライン業界に入りたいようですが、なぜ、エアライン業界なんでしょうか。エアライン業界でどんな仕事・職種に就きたいのでしょうか。 質問の文章からは読み取れませんが、貴方しか話せない志望動機や自己PRがあるはずです。 それらを大事にして、就職活動を頑張って頂きたいと思います。
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