教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

消防設備士乙種4類の実技試験は第二種電気工事士の実技試験と比べると どちらの方が難しいですか? 電気工事士は勉強…

消防設備士乙種4類の実技試験は第二種電気工事士の実技試験と比べると どちらの方が難しいですか? 電気工事士は勉強をしているので実技の難しさは 分かります。 電気工事士実技と難易度比較してもらい 消防設備士乙種4類の実技の難易度を判断します。

続きを読む

9,948閲覧

回答(4件)

  • ベストアンサー

    消防設備士乙種4類の実技試験は、実技試験という名の筆記試験です。他の学科試験と違うのは、マークシートではなく、実際に「名称や働きを答える」、「図面に配線や器具を書き込んで図面を完成させる」、「図面の間違いを指摘して訂正する」などといった問題を記述(又は記入)して解答することです。 第二種電気工事士の実技試験は、実際に課題に従って時間内に配線を完成させます。予め公表される問題群の中から出題されるので難しいとは言いませんが、複線図が書けて(頭で分かれば、書く必要はないですが)、工具類を使いこなしてミスなく完成させないと合格できません。 一般的な感覚で答えれば、第二種電気工事士の実技試験の方が難しいでしょうす。但し、暗記は苦手という方には、消防設備士の方が難しい可能性がありますが...。 もし、消防設備士が本当に配線をさせるような実技試験だったら、電気工事士より難しい試験になるでしょう。空気管なんて、技術が必要だし、練習するところがないでしょうから...。

  • 実技試験の内容は他の回答で言い尽くされてますので、私の感想を。 工具を使うような練習がいらないだけ、消防設備士の方が受かりやすいと思います。 筆記と実技が同時実施なので、実技の答えが筆記に書いてあったり、その逆もあったりします。 ただ、試験のレベルだけで言うなら、電気工事士の方が断然簡単です。公表問題も出てますし、時間と材料さえあれば練習し放題ですから。 電工の実技が難しいとしたら、配線の長さなど失敗したら取り返しがつきません(昔と違って材料の再支給がないので)。

    続きを読む
  • 電気工事士の「実技」は、実際に配線工事を規定時間内に正確に作業しなくてはいけませんが・・・消防設備士試験の「実技」とは、筆記試験(語群選択など)で学科試験の延長のような感じですので、比較にならないほど消防設備士乙4類の「実技」の方が簡単だと思います。

  • 消防設備士の実技試験ってのは実技とは言ってますが筆記(ただし、マークではなく記述式)のみです。 本物の実技ある電気工事士の実技と比べるのは無理があります。 頭と技能、どちらが得意かの違いでしょう。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

消防設備士(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

電気工事士(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる