自己ＰＲについてアドバイスお願いします。 今月卒業予定の大学４年生です。最近書類選考で落とされてしまうことが多くなって…

Question

自己ＰＲについてアドバイスお願いします。
今月卒業予定の大学４年生です。最近書類選考で落とされてしまうことが多くなってしまったので、もう一度自己ＰＲを見直すことにしました。自己ＰＲ
私は真面目です。アルバイトで、常に確認作業を怠らないことでレジ入力など間違わない所を認めていただき、初めてから数か月で精算作業など責任ある仕事を任されました。早いうちから責任ある仕事を任せされた分、一度に覚える仕事が多く緊張の連続でしたが、持ち前の真面目さで任された仕事を一つ一つこなしていき成長することができました。

エピソードといえるようなエピソードがなく、真面目くらいしかとりえがありません。
よろしくお願いします。

Answer 1

就職活動お疲れ様です。
アルバイトを頑張ってきたことが伝わりました。
早速ですが・・・

出だしに工夫が欲しいと思いました。
ふわっとした表現なので「私はレジの番人です」とか
(例え下手ですみません…思い浮かばないのでご自分で；)
読み手に”気になる”や”イメージ”を与え上げてください。

ちなみの何のレジですか？大型スーパー？飲食店？
何人いた中から選ばれたのですか？同期の中から？
先輩がいた中からの抜擢？
規模が分らないので凄さがわかりません。

あと責任ある仕事は清算作業以外に何があったか
文字数が足りれば入れてみてください。

最後に「成長した」のではく「どう成長」したかを
書くと良いと思います。

kotokoto7777sさんがまだ気付かない魅力があるはずです。
一人で考えるのではなく、友人やアルバイト先に
魅力を聞き、再度自分の強みを確認した上で
練り直すのも手です。

Answer 2

自己PRでは、さりげなさが求められます。真面目、真面目といわれると真面目じゃないのかと思えます。
よく言われるように、一生懸命や真面目などは、自己PRにはなりません。
一番良いのは、経験した中で一番の挫折を取り出し、そこをどのように考え抜け出し結果を出したのかを書ければ一番良いと思います。
参考を少し変更するなら、なぜ貴方は、常に確認作業を怠らなかったのか、なぜ覚える仕事が多ければ緊張するのか、その仕事を得て仕事をする前とした後では何が違いどのようなところが変わり、具体的に成長した部分を書ければ良いでしょう
アルバイトで上司に怒られた事や指導された事、お客様への気持ちなどを整理して自分の良い点に追加できれば良いと思います

Answer 3

失礼ながら、これは最悪の自己ＰＲです。貴方が如何に就活に対し意識が無いか、、想像するのが難しくありません。
普通、就活においてマニュアルを重視し過ぎる余り、マニュアル通りになり個人差が出なくなる問題が発生します。採用担当者は、そこからどれだけオリジナリティがあるかを判断するのです。
しかし、貴方はどの就活マニュアル、大学の就職ガイダンスにも出てくる、『アルバイトの話は禁句！』ってこと知らないのを暴露してます。私は真面目です、、これもありきたりすぎ！これなら書類選考で振るいにかけられて当たり前。
一番当たり外れのない、自己ＰＲは、まず自分を一言で表す。解りやすすぎるのは駄目。次にそれを証明出来るエピソードです。そのエピソードを得て、何を得たのか、会社に対し、どんな分野で活躍出来るかをアピールするのです。
例えば、
私の信念は、念力岩をも通す！です。この信念を持っているのは学生時代○○な経験をし……
または、マイナスイメージから入る自己ＰＲとしては、

私は正直、物覚えが人より悪いです。ですが、それらの苦い経験から、辛抱強く頑張れます。また、自分が苦労した分、後輩への指導には定評があります。自分が躓くポイントは必ず誰かが躓くので、そこに気付く事が出来ます。逆に出来る人は、普通の人や出来ない人がどこで躓くかわからないんです。私は彼等にその分では勝っていると考えてます。御社では、○○の部門で……

など、些細な話でいいのです。誰もドラマのような生活はおくってません。日頃の生活から何を見出だしているか です。

先ずは、マニュアルを読んだ方がいい。

Answer 4

真面目、一所懸命は当り前でPRになりません。

貴方の長所を前置きして、
会社でどんな仕事がしたいのか記述して、その仕事と貴方の長所との関連性を説明。
その後、貴方の長所を物語るエピソードに仕上げる。