資格や部活動意外でもアピールポイントはあると思います。 たとえば、あなたは大学時代興味のある分野とかありましたか? 無遅刻無欠席みたいな生真面目な大学生活を送りましたか?←これすらポイントにはなります。 読書や映画鑑賞などちょっと知的な趣味はありますか? 資格がなくても語学の知識とかはありますか? あなたの私生活において家族を大切にする姿勢(たとえば団欒とか)が積極的に見受けられますか? 友達が苦しんでいるときに助けることができますか? 節約家ですか? あなたができること、好きなこと、全部を思い出してください。
ここで「長所特になし」と断言されて、ネット越しの赤の他人は何とも言えないでしょうが、もしもヒントになればと思い回答します。 こんな時は「今までで一番嬉しかったこと」を思い出してみてはいかがでしょう? そして「そういうことを嬉しいと感じられる自分って何よ?」と考えてみるのです。それを掘り下げていけば「あ、これってもしかして自分の長所かも。しかも会社にPRしたら、こいつ使えそうかもって思って貰えそう」なんてことが見つかるかも知れません。 もしも残念なことにこのやり方で自分の長所が見つからなかったとしても「楽しかったことを思い出せた、幸せなひととき」を過ごせるという特典(?)があります。
就活は、そゆう問題に直面しやすいですね…自分も、地元に帰ってきて再就職をする時にアピールポイントに悩みました。 面接等では、自分の雰囲気に引き込むのが大切みたいです。 例えば…「学校ではどんな事を?」 に対して…「〇〇学部に所属し△△等の授業を受けました」 で止めて、相手が「△△とはどんな事を?」 みたいに、話したポイントが気になって返した時に、ハッキリした答えを返す。 って感じでいいと思います。一気に「〇〇学部で△△など~~な内容をしてきました」と答えると、さらに突っ込んだ質問されますから; 常に、いい距離(?)を作って言葉は悪いかもやけど…相手が食いついてきたら、手持ちの武器を出すって感じです。 資格や、アピールポイント無いな…って思ったら、自分の長所や短所を簡潔に考えておいたりして、短所も「〇〇な所がありますが△△な様に気をつけています」など先々や現在、自分で分かって気をつけている(直そうとしている)と伝える感じがいいと思います。 会社は、あくまで面接に来た人の人間そのものが現在から将来にかけて必要かを審査しますから。 「在学中は取得できませんでしたが〇〇等の資格も取れる様に勉学をしています」とか、言えれば資格を聞かれても「無いです」より、いいと思いますよ(^^) 自身を、しっかりアピールして頑張って下さいね♪ 長々と、すいません;
そのまま面接で言えば良いと思います。 運がよければ採用されますよ。
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