解決済み
ユーキャンの宅建・行政書士講座について。ユーキャンの宅建講座と行政書士講座は、どちらも勉強時間が6ヶ月、金額が54,600円。これだけ見ると同程度の難易度かと思いきや、実際受けてみると行政書士のほうが数倍難しく感じました。 なぜ、宅建と行政書士は同じ金額・同じ程度の勉強時間なのでしょうか? 宅建については高く感じ、行政書士については安く感じました。 テキストなどの質の違いでしょうか?
えぇぇぇぇーっ!? 1.5倍~2倍くらいの違いですか!? まぁ、でも確かに行政書士と社労士では勉強量ハンパなく違いますよね。 でもユーキャンの値段設定は…行政書士の金額が妥当なら、宅建のほうが高すぎるのかもしれませんね。
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実際の試験難易度と個人が体感する難易度はまた違うでしょう?(笑) 試験難易度は、行政書士の方が高いのは間違いないと思います。 ただそれもせいぜい1.5倍~2倍程度のものだと思います。 それに宅建は実務志向型であり、行政書士は理論重視型の試験です。 試験の質も多少異なる部分があります。 別にユーキャンだけでなく、LECなどが出版しているテキストや問題集を見たら大体分かりそうなもんですけどね。 司法書士や社労士のテキストや問題集が何故高いのか? 行政書士や宅建のテキストや問題集が何故安いのか? つまり受験者の過多や法改正の頻度によって講座やテキストの価格って変わるんですよね(笑)
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