資格について 資格は足の裏についた米粒と同じで、取っても食えないと言われますが、実際問題どうなんでしょうか？ …

Question

資格について

資格は足の裏についた米粒と同じで、取っても食えないと言われますが、実際問題どうなんでしょうか？

補足

有資格者（国家資格）しか出来ない業務は参入障壁が高いですが、それでも飽和状態ですか？

Answer 1

はい、資格を活かせる職に就くことです。そして、その資格で業務に貢献し業績を上げ会社の利益に繋げる事ができて資格が有効に発揮でき、昇進、待遇の向上に本来繋がるはずですが。何を隠そう、自分も時期を逸し足の裏に付いたご飯粒が数粒あります。国家資格で苦労しました、今お飾りにならぬようこの知恵袋でお役に立てればと回答出来る質問に投稿しています。年齢も熟練の年代だし、やはり、若い内ですよ。熱い内に叩く鉄は・・・・。

Answer 2

食える資格と、食えない資格があります。特に「国家資格」と呼ばれるものなんかは、その資格を持っていないと、作業を行うことすら許されません。例えば、「自分は料理が得意だから、自宅を改造して、オシャレなカフェを経営しよう」と思った場合でも、食品衛生責任者という資格を持っていなければ、飲食店の経営はできません。

Answer 3

その資格にもよります
また その会社の仕事内容にもよります

たとえば 車の免許
事務で働いている場合 必要であっても 直接 給料に反映しません
ですが 運送屋で働いてる場合 ダイレクトに 反映します

別な例で言いましょう
珠算検定です
資格では ありますが 今の時代 電卓が あります
珠算が無くても 不便性が あまり ないです

ですが 取得した資格なので 無駄にしたくないですよね

Answer 4

当然ですが
食える資格と食えない資格があり
取っただけでも使える場面と資格だけではどうしようもないものもあります

たとえば運転免許。
取っただけでペーパードライバーでは仕事にはなりません
しかし運転する仕事は最低でも免許をとらなければその職につくことは絶対にできません