個別指導塾でのアルバイトはやめておいた方がいいでしょうか？ 自分は国立大学を卒業した後、体を壊して喘息になり、仕事…

Question

個別指導塾でのアルバイトはやめておいた方がいいでしょうか？

自分は国立大学を卒業した後、体を壊して喘息になり、仕事できない状態になりました。そのとき就職はしませんでした。同時に鬱状態でした。今は回復方向に向いています。

今別のところでアルバイトしてるんですが、5ヶ月くらいでやっと慣れてきた頃です。因みにグロッサリーというスーパーの品だしのバイトです。

後一年程就職できないと親に言われ、無理をあまりしないようにしています。

ここ最近、気になってきた個別指導塾をやってみたいと少し思うようになりました。

しかし個別について調べると、電話を取らなければいけないとか、無給の業務があるらしいし、準備などもあるみたいで準備や授業に関することならやりますがそれ以外はやりたくありません。どうしてもならやりますが。

現在はスーパーのバイトも続いているので大分回復していると思います。

質問は、ここで無理して個別指導塾にアルバイトへ行くか、今のまま次の就職先が見つかるまで我慢して今のスーパーのアルバイトを続けるか、どちらにするか二つに1つです。
因みに塾関係の就職出来ればな、と淡い期待を未だに胸に秘めております。

今のままスーパーでバイトを続けるのがいいか、挑戦してみて個別指導塾をやってみるのもいいかどちらでしょうか。

昔、明光義塾にいって他の教室に行かなければいけないことがあることを知り即辞めました。またフレックスというところでも、担当した初めての子が賢くて、ほとんど助けがいらないようなのでその日の内に辞めました。
今度はITTO個別指導学院というところなのですが、どうなんでしょうか？
長浜北教室というところです。
評判はいいのでしょうか？又、こんな感じなんですが続くと思いますか？

Answer 1

塾はｻｰﾋﾞｽ業ですから、学力の底上げや、志望校合格をさせてほしいという保護者のﾆｰｽﾞに応えなければなりません。
お金をもらう以上はどんな生徒でも真摯に対応すること。それが理解できていれば大丈夫だと思います。

ちなみに社員になれば、祝日出勤や残業は当たり前。営業成績や生徒の成績、志望校合格実績などのﾉﾙﾏにも追われます。大手なら当然に異動があります。どの塾でも激務でない所はありません。
ご参考までに。

Answer 2

あなたは頭で考えて動くタイプなんでしょう。

いろんな人がいるんでそれでいいと思います。

自分のおもったとおりにしてください

Answer 3

生徒の親の立場から書かせていただきます。

親として望む先生は、
①子供が｢どうしたら理解できるか｣を常に考えてくれる。
②子供が少しでも、勉強に対して前向きになれるよう接してくれる。
③欠勤をあまりしない。

できますか？

Answer 4

かなりきついことを書きますので、見ずにスルーしても結構です。

あと一年くらいは仕事ができないということですが…一年経とうが五年経とうが、今の心構えならばどこの企業もあなたを必要とはしないと思います。

個別指導塾のアルバイトにしても、例えば、仕方無しに電話を取ったとしたら、入塾する気があって電話をくれた方でも、入塾を見合わせてしまうでしょう。心構えが自然と応対に出てしまうからです。

「仕事をする」と言いますが、自分で事業主とならない限りは、普通、「雇ってもらう」必要があります。「仕事をさせていただく」わけです。

淡い期待なんて、持つ分だけ無駄です。

ましてや、個別指導塾ならば、相手は子供。

「教えてやってる」なんていう態度で指導なんてしたら、嫌がられるだけです。

「どこまでわかって、どこが原因なんだろう」「どうしたらわかってもらえるんだろう」というように、親身になって、一人ひとりを全力で担当するという心構えが無いならば、あなたに担当された生徒がかわいそうなだけです。

嫌なことはどこの職場にもあるものです。自分自身が嫌なことを乗り越える力が必要なわけです。

そう考えると、今、アルバイトとして五ヶ月頑張ってきた、また、雇っていただいてるスーパーに感謝して、まずは、そのスーパーになくてはならない存在を目指すべきだと思います。

もし、そのスーパーに「社員にならないか」という誘いをいただけたら、あなたはどこに行っても通用する人間になってるのではないでしょうか。