解決済み
社会人が転職したいのであれば、その活動の際は有給をとるなり会社を休むなりして時間を割くのは当然のことであると…。 では大学生の就職活動はどうなのか…。下の濱口桂一郎氏のブログによれば、哲学者の内田樹氏(神戸女学院大学教授)はゼミを休んだ学生に言霊を飛ばして呪いをかけているようですが… このような事態をさける、つまり、学生も教職員も罪悪感や怒りを抱くことなく、就職活動をより円滑に進めるにはどのようなシステムを導入することが必要なのでしょうか? http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-b43f.html
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社会の常識というレベルの話になりますが、基本的には先方の都合に合わせるのがもっともですが、どうして都合が悪い場合は自分の都合を相手に話し、理解してもらう。 その上で、当たり前のことですが、良識の範囲内において都合を合わせてもらう。 主に、先方の営業時間外に時間をとってもらって面接をしていただく方法が社会通念。 休業日に時間をくれと言うのは、傲慢の極みとなります。 転職の場合は、わざわざ会社を休んで面接に行くのは印象が悪くなる可能性があるため、あくまで仕事のあとに面接していただきたいと告げたほうが好感的です。 責任感があり、時間の管理ができる人だという印象を与えられる可能性もあります。 「この面接のために講義を休んで来ました!」とか「この面接に合わせて有給を使いました!」というのは論外です。こいつの価値観は学生レベルだなと思われてしまいます。 逆に講義や仕事の後になってしまうけど、面接をしてほしい!という意気込みを見せることができます。 あとはケースバイケースで、上司の許可を得て早退させてもらったというのもありですね。 あとは相手に失礼のない方法ならなんでもいいんじゃない? 自分で考えろよ。
そもそも、学者や教授ってある意味、世間知らずのアホばっか ですから、相手にしないにこしたことないです。 それぞれの専門分野ではそりゃあ、博士号を取っているだけの事は ありますから、その博識は当然凄いものがありますが、その反面、 多くの学者は己の研究分野以外には全く興味を示さない人が多いので、 彼らの博識は「狭く深く」です。 また、多くの学者は大学を出た後、大学院に進み、そのまま助教授や 教授・・・の道を進んできたものですから、実際の所「社会」に出ていません。 例えば、大学生が如何に「社会とは」だの「経済とは」だのを論じた所で、 卓上の計算であり、現実と計算ではかなりのギャップが生じるのと同じ事です。
自分勝手な先生ですね・・・・ 哲学者ってのは、世間知らずの常識知らずってことを露呈していますね。
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