宅建は持っていても経験がないと評価対象にならない場合が多いですよ。 行政書士は今後上手く行けば結構食べれる資格です。 行政書士の平均年収が低いとよくネットに書かれていますが、 行政書士は税理士と同じでお年よりが小遣い稼ぎのために開業しているってパターンが多いです。 むしろ行政書士は申請してバッジも持っているのに開業しない人もいます。 そういう人も平均に組み込まれますのであんなに低く数値が出るんですね。 社労士や税理士などと組み合わせで開業すると結構いけます。 ちなみに行政書士は独立用の資格といっても過言ではありません。 就職のために取る資格ではありません。
なるほど:1
こんにちは。 私は昨年宅建を受験しました(不合格でしたが。)、昨年社労士、貸金業務取扱主任者と3つ国家資格を掛け持ち受験した結果、貸金業務取扱主任者のみ合格でした。 行政書士も学ぼうと思いましたが、今年は、社労士と年金アドバイザーを主に学習しています。 話が前後してしまいましたが、どちらも需要は高い方ではないと思います。行政書士独自で開業は無理ですし、求人もありません。宅建は、不動産業で求人があれば、資格を持っていれば、資格の手当はあるので、求人が全くゼロではないので、取得するなら、宅建でしょう。 行政書士は、司法書士、司法試験の学習の予備試験にはよいと思います。
宅建の方が需要があるように思えますが…。行政書士は独立開業して、権利関係の書類や、許認可関係の書類の作成を行います。勉強している人もたくさんいると思いますよ。
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