解決済み
危険物取扱者乙種第4類の資格を取得している方に質問です。今週の日曜日に試験なんですが、今まで危険物に関わったことのない私はとても不安です。 今は参考書、過去問を見て勉強をしているのですがイマイチ自信が持てません。 試験までに何を勉強すればよいのですか。またよく出る問題や抑えておいたほうがよい問題を教えて頂けたらうれしいです。 よろしくお願い致します。
534閲覧
他の回答者さまの回答どーりなんですが僕も職場の後輩達と一緒に勉強してますが、あくまでも集中力です。 ユーキャンの乙四危険物取扱者 速習レッスン で基本的な事は語呂合わせで徹底的に覚えて危険物安全協会の 例題集を何回かやってたら合格率、あがります。 去年、合格した後輩によると例題集の中から同じ問題が出題されており、初めて見た問題も一問ずつあったらしいですが、これらの問題は今年4月末頃に出る平成23年度版にのるといわれていますので、それまでは平成22年度版の例題集をやってれば合格率あがります。 法令は初めてでしたら、わけわからなくなるくらい覚えないといけないことが多いので語呂合わせでないと、まともにいっても覚えきれません。 僕は語呂合わせで100点でした。 物理化学では○○の法則といった問題は出ませんが出たら相当、運が悪いと思ってください。 性質消火は4類の性質、消火方法がでます。 あと基本的な事で指定数量は絶対、暗記しないと 法令で解けない問題がでます。静電気に関しては必ず出題されます。
なるほど:1
僕は去年の12月に合格しました。 僕も不安で仕方ありませんでしたよ 試験に不安を持っている人は努力をしている象徴です。 やる気ない人は不安も何も最初から諦めていますからね 質問者様はとにかく範囲を覚えることに力を入れて下さい。 テキストの太字の部分を覚えるだけで50%以上は取れます。 試験当日は計35問制限時間2時間もあります。 僕が受けた時は殆どの人が途中退室していました。 途中退室した人はおそらく1度程度しか見直しをしていないかったと思います。 ですが、僕は2時間フルに時間を使い、3回程度の見直しに加え 1回1回を今までの勉強を振りかえながらじっくり見直ししました。 ここをちゃんと見直ししてて良かったぁっていう問題が2~3問ありました。 見直しは合格する秘訣です。 暗記と見直しに力を入れていけば受かります。頑張って下さい。
甲種危険物取得者です。(乙種は全制覇済み) 法令のポイント: 4類危険物の総称(引火性液体)、危険物の指定数量及び倍数計算、保安講習、 各種手続き(許可・認可・届出・承認)、定期点検(種類と時期)、免状の交付等、 製造所等(種類及び構造など)、保安距離及び保有空地、消火設備(種類及び 適応危険物)、危険物の貯蔵及び取扱い基準など 物理学及び基礎化学のポイント: 熱伝導率、水に関する知識(沸点、融点、密度など)、イオン化傾向(出る!)、 mol・アボガドロ数、標準状態(0℃、1気圧、22.4L)、ボイルシャルルの法則、 化学反応式(質量不変の法則、定比例の法則など)、鉛蓄電池(ボルタ電池) 消火に関する知識も出ます。 危険物の性質並びにその火災予防及び消火方法(性質消火)のポイント: 全て覚えようとせず、頻出傾向の危険物を中心に学習すること。 (ガソリン、ベンゼン、トルエン、キシレン、アセトン、アセトアルデヒド、氷酢酸、 ジエチルエーテル、二硫化炭素、軽油、灯油、重油、クレオソート油、ギヤー油、 シリンダー油、動植物油等) 消火剤の基本 【4類は水に浮くので、水以外の消火剤(泡、CO2、耐アルコール泡、ハロゲン化物) を活用すること。乾燥砂も大事なアイテムである】 ボチボチ、頑張って下さい。
危険物の乙4種は、過去問の出題率が高いので、残り数日は過去問をもう一度見直して完璧に覚えることだと思います。試験頑張って下さい。
< 質問に関する求人 >
危険物取扱者(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る