解決済み
平成22年度行政書士試験今日発表があったみたいですが まだ受けたことはないのですが 今回の試験は、予備校見解などでも 択一なども難しかったという 感じで、合格率は5パーセントを切るようなことを 言っていましたが、案外高くて 約7%でしたが 受験者レベルがあがったという 見解があり、これらは司法ロー生なども なめてかかって落ちてるということも 言われていますが 司法ロー生や司法書士受験生などが 多く受けるようになったというのが原因でしょうか? 今年は逆に難しくなりそうでしょうか?
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平成22年度の問題は難しかったと思います。合格率がそれほど低くないのは、記述の採点を少し甘くして、択一の難しさをカバーしたためだと思われます。 おっしゃる通り、ロースクール生や司法書士受験生も多く受けているでしょう。司法試験の門戸が思ったほど広がらない現状では、今後もロースクール生等の受験は増加するはずです。 そうすると、絶対評価の採点方法を変更しない限り、合格者の人数を抑制するためにこれからも問題は難化すると思われます。 予備校の講座は過去問をベースにしているので、講座にだけ頼っていると問題が難化したときに対応できなくなるのでご注意下さい。
今日の発表で番号があったものです。私は今年の択一は166点でした。今年は難しいというより、問題文自体が長かったため、時間的に厳しく、あわてて間違う人が多かったと思われます。私は幸い、会社法と国語をほぼ捨ててたため、他でかせげたのだと思います。問題自体は民法、憲法、基礎法学は去年よりやさしく、行政法だけが去年より難しかった印象です。一般知識は易しくなってる傾向です。平成15年あたりから急激に難化してから近年は落ち着いてると思います。ただ記述式はやや難化しているため、そこの高い配点で一発逆転というのは難しいと思われます。ロースクールや司法書士生でなくてもうかります。私は一日12時間、仕事し、土曜日も月一休みですが、効果的な勉強と教材選びができれば、独学で3万程度の予算で受かる資格だと思います。
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