解決済み
一年二年のことで焦る必要はないですよね?少子化で労働力不足がそのうち問題になってまた売り手市場になるでしょう? それまで自分のやりたい分野の資格や勉強に時間を当てるのも賢明ではないでしょうか?
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残念ながら少子化以上に企業の募集が減っていますし、これからまだまだ景気不安定が続くため、極端に大量な募集は人権費アップにつながることから、行わないでしょう。 また一方でその少ない募集枠に昨今どんどん海外留学生などの優秀な外国人を採る企業が増えていますし、これからもグローバル化の流れからすれば、その傾向はさらに増えるでしょう。つまり勝負は日本人だけでなく、外国人も相手です。 しかも日本の大学生は、海外の学生に比べて入学したと途端、アルバイトやサークルに精を出し、勉強含め大切なことは何一つ学んでこない、というのが実態です。 ですからしっかり勉強し、人間的な幅も持ち、社会でより早く戦力になり得る人材を目指し、頑張ってください。
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そう思うのなら、自分なりの考え方でやれば良いんです。 生き方なんて1つだけではないし、人によって、立場によって、目指すものによって、方法は様々です。 ただし、1年や2年ごときで労働力不足にはなりません。 2年後にどうなっているか分かりませんが、たった2年では今と変わらない可能性が高いし、労働力としてはまったく変わらないので、短期的な目で見ると2年後には苦しむことになるかもしれません。 それを覚悟しているのなら、別に何をどうしても良いと思います。
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