国会議員秘書にならないか？と急に言われました。現在、全く関係ない方面で仕事中の身ですが、いずれは法律

Question

国会議員秘書にならないか？と急に言われました。現在、全く関係ない方面で仕事中の身ですが、いずれは法律国会議員秘書にならないか？と急に言われました。現在、全く関係ない方面で仕事中の身ですが、いずれは法律分野で独立開業を考えています。なりたいなら明日中に履歴書を持参となってます。今の仕事は今すぐには辞めにくいですし、実際、議員秘書がどんなものかよくわかりません。
ちなみに私は29才独身です。

Answer 1

将来、遣って損は、無いのでは、出切るできないは、別にして遣りたくても簡単には、出来ない仕事ですから　良い経験には、なりますね！
￠（´。｀）“

Answer 2

お金集め、票集め、
「秘書が勝手にやりました」といわれたら「前科者」になる、
これが基本です。

泥をかぶらない秘書は、献金している会社の御曹司の社会勉強と人脈作り・・・

これに該当しないならやめたほうが良いのでは・・・

Answer 3

秘書には、公設秘書と私設秘書があります。
多分、最初は私設秘書でしょう。
身分保障もないし、大変ですよ。
法律分野で開業とは、弁護士さんか司法書士さんでしょうか？
絶対そちらをお勧めします。
公設秘書は、２人、あと政策秘書が一人のはずです。（間違っていたらすみません）。私設秘書は何人でもＯＫです。

Answer 4

その人のために、すべてを投げ出してついて行く。その人の人物にほれ込んで、清濁合わせて引き受ける心構えがなければ、出来ないと思います。
国会議員秘書だろうが、民間の会社の秘書だろうが基本は同じですが、議員秘書の方がいわゆる「汚い仕事」が多いですし、いざとなれば「秘書の責任」にされて、あっさりと切られますしね。一口に議員秘書と言っても、第一秘書・第二秘書・政策秘書までが正式な秘書として認められていますが、名刺に「○○議員秘書」とついていても、事務所勤務の男性はみんな、一応「議員秘書」の肩書きの名刺を持ちます。しかし、この秘書たちは、休みはないわ給料少ないわ、地元秘書など実態は「冠婚葬祭」用の使い走りで、あまりいい職業とは思えません。
私も議員秘書の人をま近で見て、絶対なりたくないと思っています。