解決済み
地方ですが、テレビ局で働いていました。 内容は、主に毎日放送するCMの編集です。 特別専門的な大学や専門学校を出たわけではありませんが、 充分こなせる仕事内容でした。 体力は必要だと思います。 毎日放送はありますから、それに間に合わせる為に 時間刻み(それも秒単位です)で動き、 放送用機材が多くあるので、室内の温度・湿度を一定に保たなければなりません。 人間には少々寒すぎでした。 局の中での職種も多様で、質問者さんのおっしゃるように 技術的なことが関係ない営業や編成の業務から 受付やお掃除、などなど沢山あります。 でも、私が感じたのは よほどの有名大学出か、コネがなければ就職できないところだと思いました。 また、どんな職種に就くにせよ 大学生活は遊ぶ事が目的ではないはずです。 自分をより高く評価してもらえるように 多くのことを吸収して下さい。 まだまだ先ですが、目標があるってとても素敵な事だと思いますよ。
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マスコミはテレビ、新聞、出版・・・ 業務に係わらず就職先としては超人気・超難関の業界ですよね。 その難関を突破できる人はやはり大学入学からそれなりに、 その職のために努力していますよ。 まず、倍率が恐ろしく高いですから 書類選考の足きりを突破するためにそれなりの学歴が必要です。 そして、スキルを付けるためにダブルスクールをしたり、 新聞部、放送部、演劇関係など関係ありそうで、 お遊びサークルではないサークルに入ったり、 目指す業界でバイトをしてみたり、 マスコミ研究会に入って業界知識を付けたり、コネを探したり と、いろいろやっているようですね。 人事、事務、営業などのマスコミのいわゆる花形の職でなくてもそれは同じでしょう。 超難関を突破できるだけの何かがなければ。 大学生活というと社会に出るまでの執行猶予、 華やかなキャンパスライフを考えそうですが、 どちらかと言うと就職予備校みたいなもんじゃないですか?
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