解決済み
トンネル工事における送風機に関する質問です。先日、会計検査院より送風機の運転方法の選定について、是正改善の処置を求めた文書が公開されています。 トンネル工事における送風機の2段運転を1段運転にして電力量の低減を図り、経済性の観点から、コスト縮減に配慮した積算をしなさいといったような内容だと理解しております。 粉じんは人体にかかわることなので、コスト縮減とはいえ安易に!?1段にしてだいじょぶだと思いますか? 1段運転で空気中の粉じん濃度の問題はちゃんとクリアしているのでしょうか? くわしい方ご回答願います。
1,012閲覧
送風機の選択の段階で、二段式送風機は オーバースペックな場合が多いようです。 風量と風圧の問題ですが、過剰見積もりとなりがちなので 必要能力を二段運転から一段運転に変える事で 風量と風圧が確保できるか実験をして・・・OKなようです。 しかし、机上なので濃度測定は後手を踏みます。 健康を軽視していると思えます。
< 質問に関する求人 >
会計検査院(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る