やりたいことは、ある日突然誰かにもらうものではありません。 自分で見つけるんです。 無かったということは、自分で作れなかったということを意味します。 高卒で進学しないで就職すると決めたのなら、自分が定めた就職までの日程を逆算して、それまでにやりたいことや興味を持てそうなことを考えておくべきでした。 それが見つけられないのなら、だらだらとバイトをしているのではなく、とりあえずどこかで社員として働くという手段もあったはずです。 そういうことを何もしなかったんだなと、どの採用担当者も感じます。 また、今まではやりたいことが無かったから、だらだらバイトをしていたと言っても良いですが、今回就職しようと思ったのなら、その会社や業界、職種に対して、就職したいと思える程のやりがいをやっと見つけたということになります。 それをぜひとも教えてほしいとも、誰もが思うでしょう。 興味を持つことになったきっかけは何なのか。 その仕事をどのような仕事と解釈しているのか。 その会社に就職し、具体的に何をやりたいのか。 同様の企業と受けた企業は何が違うのか。 どういう着眼点で、その企業を選んだのか。 将来、どのようなことをやりたいのか。 将来、どうなっていきたいのか。 こんなようなことをもっと聞きます。 徹底的に聞いていきます。 やっとみつけたやりがいがどれほどのものかを聞かせていただきます。
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ダメですね。 正直に言えばいいってもんじゃない。 面接なのに・・・言葉は言いようですよ。 表現の要領があまりにも悪いので 雇用したら、職場でもこういう発言連発して トラブルの元で面倒臭そうな子ども・・・。 そこそこ社交辞令な表面だけの言葉も使い分けて、 ちゃんと言える大人が、結局は仕事では使える人。 私なら面接官なら落とします。
正直で良いですが、そこから、今回就職しようと決意した経緯、考えをきちんと話すことが大切です。
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