解決済み
去年31で撃沈し今年37点で合格しました。 完全に独学です。 去年の勉強方法は「パーフェクト宅建過去問10年分」と 基本書として「らくらく宅建塾」を使用しました。 過去問を8回ぐらいは繰り返し、問題の解説まできっちり覚えましたが凡ミスもあり 31と2点足りずでした。 実際に21年度の試験を受けた感想で何が足りなかったのかを割り出す必要がありました。 以下の二点です。(当然、統計対策、法改正対策は取っていることを前提) ①実際問題として、過去10年以上前の問題から出題があるということ。 ②合格点を取れればいいという考えでは凡ミスをしたとき取り返しがつかないということ。 宅建という試験は問題の性質上凡ミスをする可能性が高い試験といえます。 つまり合格点プラス3、4点は狙って行かなければならないということになります。 ①については10年前以上までやる。ちなみに私は20年以上前までやりました。 可能なら30年以上前までやるといいかもしれません。 もう一度言いますが10年分だけの問題では合格点ぎりぎりです、それ以上をやりましょう。 解説まできっちり頭に叩き込みます、最低5回以上は過去問を回しましょう。 ②についてはそのままです40点程度を目指しましょう。 後、短期間で合格できるとか行っている人の意見は無視しましょう。 はっきり言って当てになりません、少なくとも私はまったく無視してました。 自分の勉強方法をやるのみです。 頑張ってください。
なるほど:2
ずばり!「らくらく宅建塾」です。 私は高卒で頭も弱いですが、 「らくらく宅建塾」のテキストで、7月から勉強して初受験で42点でした。 トータルで350時間位でしょうか。 それから「らくらく宅建塾」の問題集「1・2・3」と3冊別にありますので、 それを大体6~8回位回し(苦手な所は○、△、×をつけて多めに)、模試問題を15回分位やりました。 単に夫からのプレッシャーもあったので頑張りましたが(主婦なので時間があるし・・)、 これはひとえに教本にあるのかなと思います。 夫も宅建を持っていますが、「らくらく宅建塾」で一発でした。 パーフェクト宅建はかなり上級者向きで広い範囲で網羅しているという事でよく聞きますが、 やはり、範囲が広すぎてどこが出るのかがポイントとして分かりにくいと思います。 「らくらく宅建塾」はバカっぽく、拒否反応を起こす人もいるかもしれませんが、 最強に理解しやすく、試験を受かる為の教本です。 試験に受かりたいのなら、これ、まじでおすすめです。 ある程度頭に入っていると思いますので、 暗記しにくい所等は特に「らくらく宅建塾」のゴロ合わせで強化したり(「担保責任」「用途規制」の所はお世話になりました^^)、二重に知識を深めるのもよいかもしれませんね。
なるほど:2
不合格者の典型的な弁ー「過去問○回廻した」…。回数が増える程、同情心が薄れていくな。何故なら、そんなに過去問眺めていたら、自分が肢の1つ1つを理解しないで単に答えを暗記しているに過ぎないことに気付かないわけがないからだ。もし、気付いていてそれで良いと思っていたら、かなり頭が足りないことになるだろう。 逆に、肢の1つ1つを理解しながらやってきた者なら、何年分かにもよるが、あまり回数は回せないだろうし、それでも充分合格出来る。宅建試験は難しい試験では決してなく、単に受験生のレベルが低いだけである。 試験勉強のやり方、心構えを根本的に改める必要があるだろう。
なるほど:1
33点であれば今年分を含めた過去問の反復で十分だと思います。過去問は満点を取るまで反復し、正解だけではなく、不正解の肢もすべて理解するまで極める必要があります。あと5問免除を受けることをお勧めします。最後は1点が合否を左右することがありますし、気持ち的にもリラックスできると思います。
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