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アルバイトの面接と正社員採用の面接との違いと基準について教えてください。

アルバイトの面接と正社員採用の面接との違いと基準について教えてください。はじめまして。 私は今17歳のフリーターです。 高校を1年の夏で辞めてしまい、今は居酒屋とコンビニでアルバイトをしています。 高校入学と同時にファーストフード店でアルバイトを始め、 それからエステ、居酒屋、カフェ、コンビニ、テレフォンアポインター、WEBコンサルタントの営業など 自分が本当に職業にしたいことは何かと思いながら いろいろな職業を経験してきました。 そんな中最近思ったのですが、私は中卒にもかかわらず幸運なことにアルバイトの面接に落ちたことがなく、 周りの人にもビックリされます。 アルバイトの採用の判断基準は何なのでしょうか。 あと、将来は一応高卒認定試験には合格しているので、 あと1年かけてお金を貯めて産業能率大学で経営マネジメントの勉強をしようと思っています。 将来経営者の方たちを支える立場に立ちたいなと思っているのですが、 今の時代四大からの就職も難しいのに、通信制大学からの就職は無理に等しいのでしょうか。 今働いている居酒屋の社長に18歳になったらうちに就職しないかと言われているので 今大学卒でも就職が決まらない人もいる中恵まれているなぁと思って、迷ってしまいます。 また、正直これだけバイトの面接に落ちなければ大丈夫なんじゃないかと 淡い期待を抱いてしまっているのも事実です。 正社員採用の面接とアルバイトの面接は全く違うものを求められているのでしょうか。 たくさん質問をしてしまいましたが、ご回答よろしくお願いします。

補足

面接していただいた方の名刺をもう一度確認したところ、 居酒屋、コンビニは店長に面接していただき、 テレアポはマネージャーに面接していただき、 エステ、カフェ、営業は社長に面接していただきました。 社長といってもそんなに大きくない会社なので、 やはりちゃんと大きい会社となるとアルバイトの面接のように簡単にはいかないものなのですね^^;

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    学歴に関係なく、あなたは基本的に仕事が出来る人みたいですね。まあ、心配ない人格なのでしょう。 通新制大学は世間では大卒とみなされません。自分で大卒の実力があると思っていたらいいですよ。 就職が決まらない人がいる中で、恵まれていると言うのは事実でしょうが、しっかりした考えかたが顔に表れているのではないでしょうか。18才になって居酒屋の就職して、将来は居酒屋開業なんてどうでしょうね。そういうところの社長は、何十人もバイトを見てきているし、若い人の働き方も知っていて、そういうのですから、大学なんか行って就職するよりもいいのではないかと考えます。

  • 採用されたい想いが強すぎてなく、また採用されるための面接としてどう振る舞ったらいいかとかの邪念が先走っていない無欲の結果だと思われます。 アルバイトと正社員の面接の基準の違いは、正社員採用の場合は多くで「長続きしてくれそうか」「どの程度貢献してくれそうか」を基準にしますが、アルバイトの場合は「とりあえず長続きしてくれたら儲けもの」くらいの基準でしかないか、あるいは正社員同等の働きを初めから求めているうえで、しかし「雇ってからびしびししごこう」ということでとりあえず採用する場合もあります。 質問者さんは幸運だったというより、変に事前に情報収集で固定観念を作ったりしようとせず、あるいは何の仕事をするのか採用されてからも分からなかったりということがなく、面接の進め方が適時的確な逆質問も多用するなどして、雇う側からすれば並みのフリーターとはひと味違う「打てば響くもの」を感じた結果なのかもしれません。 質問者さんからすれば当たり前の交渉・打ち合わせとしての面接でも、世の中の学生やフリーター層には、面接を芸能タレントのオーディションみたいに「訊かれたことだけしか答えられない」捉え方をしている人が実に多く、中には10回を超える不採用経験を相談してくる場合さえあるほどです。「笑顔ではきはき答えているつもりなのに・・・」とかいう具合にです(苦笑) 正社員の面接は、質問者さんも体感されているとおり高学歴者だけしか受け入れない求人の場合は残念ながら門前払いになりましょうし、また「学歴不問」をうたっている求人でも、世の中には「学歴フィルター」という先入観(一学説では「ハロー効果」ともいいます)で、各応募者間を相対評価で選考する方式では、「高学歴者の方がより仕事ができるもの」と決めつける人事担当者も少なくはありません。 しかしあくまで自然体で臨むことを体得されている質問者さんにとって、特に強力なライバルがいない中での正社員面接では質問者さんにこそ強烈なオーラが出ていると思われ、面接者諸氏には「この人には何か違うものがある」ということで潜在能力を感じさせているのかもしれません。 ※ひとつだけ注意すべきことといえば、アルバイトと正社員とは、面接の基準そのものより求められる資質、また責任の度合いが違ってきますので、質問者さんがこれまでのアルバイト感覚での働き方から抜け出せないイメージのままだと初の敗北もありえましょう。 が、いまの段階から経営マネジメントの勉強も手掛けるおつもりの遠近感ある視野を持たれていることで、あくまで自然体を心がければそんなに心配は要らないとも思います。 それと、何事にも順序・段階ということがありますから、質問者さんが最終的に目指したいイメージを、いったん数年先に置いたものをすぐ実現させようと焦ると失敗につながるものだとも思います。裸一貫で成り上がっていくには、ここが重要ですので。 …ご健闘を★

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  • 今まで、がんばってこられたのですね。 でも、やっている仕事を見ると、どれも、割と人がいないというか、やりたい人が少ない仕事でもあります。17歳で、シフトも入れるなら、喜んで採用してくれると思います。 正社員だと、こうはいかないですね。 正社員は、もっと厳しいです。居酒屋も、今まで働いていた実績があるから、正社員にと言ってくれるだけで、普通に受けたら、正社員では、雇ってもらえないと思いますよ。 あと、通新制大学は、就職の面倒は見てくれません。それは、どの通新制大学も一緒です。 大学卒業の資格は得られますが、そもそも就職課とか、就職に関するサポートは、一切ないので、自分で就職先は、探さないといけません。通学生と同じ施設は、使えません。 勉強するのはいいことなのですが、就職は、自分で別にきちんと考えていったほうがいいですね。 あと、居酒屋への就職もいいのですが、通新制大学に通うつもりなら、スクーリングもあるので、通える仕事を選んだほうがいいです。社員になったら、自分の都合でシフトに入れるわけではないし、人がいないと代わりにシフトに入らないとならないので、大学どころじゃなくなっちゃいます。 大学に行きたいなら、両立できるような仕事かどうか、確認してからのほうがいいですよ。 がんばってくださいね!

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  • 面接の違いを考える前に、正規雇用者と被正規雇用者の違いについて考えてみたらどうでしょうか? 簡単にですが考えてみますと、 ・月給と時給 ・有給、ボーナス、福利厚生が整っている環境なのと整っていない環境 ・基本的には定年まで働ける契約なのと半年ごとの更新、または何かあったらいつでも解雇にできる状態での労働 などがあげられると思います。 正規雇用の場合は、何も問題がなければ定年まで働いてくれる人を採用したいわけですから、見るポイントは変わらなかったとしても非正規雇用者よりはハードルを高く設定していると思います。

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