解決済み
大丈夫です。頭に入っていなくても受かります。 私は黄本の第2版を一晩で読んで、試験前に付録の模擬試験を一度やったのみで受かりました。 試験代が高いので躊躇してしまう気持ちもわかりますが、合格率も高い試験ですし恐れることは無いですよ。 なお、試験問題は黄本を難しくした問題が多いです。 選択する内容も複数選択になります。 問われる内容としては「無料deITIL V3 Foundation模擬試験」の内容くらいでしょうかね。 ただし問題も答えもここまで文が長くは無いですが。 1、黄本をよく読み、概要の後の小試験の内容を把握する。 2、模擬試験の選択肢の正解の理由と、それ以外の選択肢が間違っている理由を確認する。 これくらいで十分だと思いますよ。 黄本に無い内容も出ましたが、私は2問だけ意味がわからないのがあったくらいですかね。 用語に関しては、サービスレベルアグリーメント = SLAというように記号で2つを覚えるのではなく、ServcieLevelAgreementなんだなぁといった感じで覚えて、英語だとこういう書き方だからSLAねというように覚えておいたほうが良いです(せめて見出しになっているやつくらいは)。そうしないと問題も回答も省略形だけで出題された場合に想像すらつきません。 また、下記のように大枠から中のプロセスを問う問題多いので、リリース管理・キャパシティ管理などの詳細ななかみより、概要を優先して覚えたほうがいいと思いますよ。 サービスデリバリに含まれる管理プロセスは? 1)サービスレベル管理 2)リリース管理 3)キャパシティ管理 4)ITサービス財務管理 私は○○責任者の作業とすべきことを選択しなさいというような問題で結構引っかかりました。
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