解決済み
両方持ってます。職業訓練校に在籍中にとりました。 目的は、ビル管理の仕事がしたかったからです。 当方、元大工で、職業訓練校の講師まで勤めたことがありますが、(その後、生徒でお世話になったんだけど)、膝を痛めており、現場での仕事には、体力的に限界を感じておりました。まだ、30代ですけどね。 また、当方、ギャンブラー(投資家)として、生きていくことを決めております手前、サラリーマンで、死ぬほど働くという気が全くありませんので、ビル管はその意味で、理想の職業です。年齢による制限もありませんし。むしろ、60歳前は、若手と呼ばれる業種です。ギャンブルで負けても、最悪、サラリーマンで生計を立てれるだけにはしておきたかったです。別に、人間、起きて半畳、寝て一畳と思ってますので、贅沢がしたいわけではなく、自己責任で生計を立てたいのです。 ただ、たいして電気工事士資格も、ボイラー資格も役に立っておりません。結局、施工・点検は、下請けの専門業者がやるのよ。で、それの報告内容が分かればそれでよし。あとは、噛み砕いて、その内容をテナント様へ説明する。それだけですが、まぁ、役に立っているのかな、そういう意味では。 ただ、電気工事士の資格ではなく、電気技術主任者の資格のほうが、役に立ってますね。特に、電気代の請求の際、電気メーターの意味や、工事のやり変えの際のテナント様への説明の際、役に立っていると思います。 現在は、営業所の所長という立場上、交渉事が多く、技術としての知識よりも、ディベート能力等の勉強に力を入れております。幸い、それを学ぶ時間もたっぷりあります。 そんなところです。
設備管理をしています。簡単な資格でも無いと仕事をやらせてもらえないので。
電気工事士は、工業高校電気科在学中に、取得するのが当たり前だった為、取得しました。 ボイラー技士は、資格マニアの為、趣味で取得しました。
高校時代に半強制で取らされました。
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