憲法、民法、商法&会社法の三つだけでございます。 憲法はともかく民法と商法&会社法は1からやる必要があります。 民法は行政書士に比べかなり深いです。 商法&会社法に関しては行政書士の知識では全く話でならんでしょう・・・ まあ、行政書士合格者であればテキストを読んで意味がだいたい判るのでアドバンテージは取れるでしょうねwww 【補足】 司法書士の民法は行政書士のそれよりも広いです。 上の人が言っていることは一般的には間違いですね! こんなこと信じてると痛い目をみますよ・・・ 民法は1からやらないとダメです。そんなにあまくない! しかし、憲法はそのまま使えます。
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下記の方の回答の勘違いを補足します。各専門学校では行政書士試験対策に憲法、民法に限り司法書士試験、司法試験を取り入れております。会社法は組織、設立、株式、株主と債権者の権利をやれば大丈夫ですが、憲法・民法に関しては年度によって難しい問題が出ます。なので最近の受験生のレベルは憲法、民法に限り司法書士試験受験生と同等が求められます。自分は平成20年度の合格者ですが、司法書士の憲法・民法過去問をやったところ、8~9割とれました。行政書士試験対策の問題と差は感じませんでした。
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