解決済み
私は大学2回生の女子です。 ですが、就活の準備をもうしておきたいと思います。 学校でやっている企業のセミナーに参加したり、 自己分析や自分が今何を頑張っているかを 考えておこうと思います。そこで、自己PR等で使えそうなネタを 今のうちに色々見につけておこうと 考えています。 まず、SPIやTOEICの練習をしておこうかと思っています。 私はクラブで部長をしており、 部長で経験でき、志望している会社に アピールできそうな出来事をメモしておく。 旅行会社・映画の配給(特に東宝) 食品関係・出版業界の仕事が面白そうだなと 今思っています。 そのなかでも、旅行会社が一番興味を持っているので、 総合旅行業務取扱管理者の資格の勉強をしておこうと思います。 旅行会社の面接などで、どのようなネタがあったらいいか考えました。 ・留学にいったことによって得られた、旅行の知恵のようなこと (外からみた日本や他の国の人々の国柄等) ・一人旅に行って、得た情報(特に最近では一人旅がはやっているので、 一人旅を自分が企画するならという視点で行ってみようと思っています) 以上のことを考えているのですが、ほかにいい案がありましたら、教えてください。 また、私は興味がある分野が多すぎるように思います。 また、まだ企業研究をしっかりしていないため、思いつくのは、 大企業の名前ばかりで、一つの業界に対し、受けたいと思う 企業の数が少ないです。やはり、一つの業界に絞り、 その中から多くの企業を受けるべきでしょうか。 私は、法学部でクラブも法律を研究する感じのクラブです。 なので、OB・OGは保険や金融が多く、入りやすさもあるだろうから、 そこまで金融や保険会社に興味をもてませんが、受けるべきでしょうか。 今のところ、上記で挙げた業界を同じ割合くらい、又は旅行会社重視の その他を同じ割合で就活したいと思っています。 私の考えは甘々過ぎでしょうか。 みなさんの意見をお聞かせください。
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就職活動を誤解しているような気がいますが、適度に頑張ってください。 就職活動のためのネタを探すのではなく、自分のやりたい仕事と、それを達成するために技術・能力を身につけることが一番です。技術と能力は、たいていの人は反復すれば、できることだと思います。ただ、目標に合わせて、身につけるべきことを判断するのが難しそう。継続して、努力するのも、難しい。 その次は、人間的な魅力を高めることです。企業からは、目標をクリアーすること、課題を与えられて、達成しそうな人、であることが望まれると思います。たとえば、真面目である、計画性がある、仲間を思える、意見を言える、嫌なことでも意味のあることならば行動ができる、とか。質問者様が意識している点は、創造力のある人、というところでしょうか。 就職活動では、テクニックを競い合うものでも、ネタを披露しあう場所でもありません。薄っぺらいモノを見せつけられても、反応はありません。ネタをメモすることはいいとは思いますが、自分でいいなと思えるレベルと、企業の採用担当がいいなと思えるレベルは、合致しているのでしょうか? クラブの部長さんならば、昨年よりも運営が活発であるように仕向ける努力をする、前年と同じレベルでは、意味がありません。クラブ内で、高い目標を決めて、役割分担をして、それを実践するように仕向けることが、大事です。クラブを会社の組織のように見立て、動かす、ことができれば、企業の評価は高いでしょう。 もしも女子高生が~、という本がありますが、あれくらい考えて、あれくらい調査をして、行動を起こす、仲間に働きかけて、集団を動かす、ことを実践すれば、いいと思います。実際にやっている人、やろうとしている人もいると思います。 サークルはシュウカツのネタではありません。でも、部長さんの権限で、好きに運営をすることは可能です。たとえば、来年度はクラブの構成人数を3倍にします、とか、学際の見学者の数を5倍にします、とか。他の大学との交流、勉強会を新規に立ち上げ、意見交換をしました、とか。クラブ内でのなんらかの資格をとることを動機づけて、毎年、合格者10名以上とか、そういうことを部長さんが掲げ、そうなるように運営をすればいいと思います。ひとりでは無理なことで、同学年、後輩、新入生、含めて、みんなで協力することが大事だと思います。 旅行会社の採用担当が、面白がるネタ。質問者様のレベルのアイデアならば、たくさんある、旅行記・ブログを読んで、そこで得られたヒントを実践してください。記載されているネタとやらは、ものすごくつまらないです(笑)旅行会社さんの企業目標、それをとらえたうえで、どういうことができる人間が望まれているかを、もう一度考えたほうがいいです。旅行をすることの目的は一つではないです、旅行をして得られることも一つではないと思います。そんな中で、お客様に対してこれを一番に与えたい、というサービス精神があるのが、よいように思います。旅行の知恵を持っている人、一人旅のプランニングのできる人、採用したい企業もあるでしょうが、少しずれているように思います。旅行の本質を、自分なりに理解したうえで、お考えになられてはいかがでしょうか。 社会を知らないのだから、甘いのは当然です。机でお勉強をすることは大事ですが、人と話して、協力、行動してもらう、自分が行動をして、何かを作り出す、ことが大事だと思います。もっと自分が働きかけることができる社会は、広いことを自覚して、動いたほうがよいと思います。 興味があるかないかは、自分が楽しく生きるか、どうかだけ。給料高くて、プライベートを楽しみたい人もいれば、仕事も楽しいことをしたい、でも、給料安くて、困ってます、なんて人もいる。いき方に間違いはないわけで、好きなようにしてください、もしくは、信頼のおける人物に、アドバイスを受けてください。ヤフーにいる、しらねーやつらの言うことを聞くなんて、程度が低すぎです。この話でさえも、疑ってかかるべきだと思います。 ではでは。
他の方々がおっしゃってることで間違いないんですが もしかしたら10代?の子に対しては、さすがに厳しいのかなと ただ、あと一年もすれば他の方々がおっしゃっていることが【できて当たり前】という世界に放り出されるわけです ですので、企業研究だの自己分析だのの前に【モノの考え方を学生から社会人にする】ということをしたほうがいいと思います どういう考え方が必要かは、他の方々が書いてくださってますよね 興味は広い分には結構 欲張って全部調べればいい 旅行業界に行っても、出版業界の知識は役立てられる 旅行業界の知識しかないよりも数段いい 器用貧乏にならなければいいだけですので
就職活動云々に関わらず、色々な経験をしておくのはいい事だと思いますよ。 色々なと言っても、人それぞれで狭く深くでも良いでしょうし、その逆でもいいと思います。 あと、自分ならメモは取りません。 メモを取らないとあとで忘れてしまいそうな出来事ということは、 自分にとって些細な出来事に過ぎないのでしょう。 あまり先のことを心配せずに、今は毎日の学生生活を充実させるように過ごした方が良い気がします。
今から積極的に動いておいて、就活を有利に進めたい…という2回生さんですね。基本はいいと思います。 就活は資金も必要なので、今のうちからアルバイトを多めに入れておくことをお勧めしますよ。 クラブやサークルでの部長経験や学園祭での実行委員の経験は、多くの学生さんが面接の場でお話しされます。 それだけに、オリジナリティが出しにくいテーマでもあります。 役職の経験やインターンシップ、短期留学などの経験そのものは、採用担当者たちは重視しません。どうでもいいのです。 それよりも、それらの経験を通してあなたが直接感じたことは何か?その経験から何を学んだのか?その背景にはどのような出来事があったのか?あなたはその経験の中でどう変化したのか?を相手が聞きたくなるようにお話しできるようにしておくことです。 そして、他の方の回答にもありますが、様々な方と出会って話をされることです。OB/OGに限らず、バイト先の歳の離れた人、大学の職員さん、よく行くショップの店員さんなんかにいろんな話を聞いてみて下さい。親御さんのことを聞くのもいいでしょう。 さまざまな人がさまざまな想いで働いています。その想いを知っておくことは必ずあなたのプラスになります。 興味のあること、好きなことから自分の志望する企業を探すことは一つのやり方ですね。逆にあまり興味の持てない業種、業界から面白そうな仕事を探してみるのも、時間のある今のうちだから出来ることかもしれません。 最後にもう一つ。今のうちに本を読んでおいて下さい。本を読んだ回数が履歴書やESなどの文章力に大きく反映されます。好きな本を選んで構いません。まとまりも起承転結もない文章は読んでもらえない可能性がありますよ。 ご参考になれば幸いです。
なるほど:1
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