解決済み
宅地建物取引主任者試験1、どの位の勉強時間で取得できますか? 2、計算が大の苦手ですがそれでも可能でしょうか? 3、お勧めのテキストは、どこら辺がいいでしょうか? 宅建業法の法令上の制限や 建築基準法は計算がありますが 難しいのですか?
追記です 計算問題についてはありがとうございました。 重要事項とかかなりの暗記があると 聞きましたが、皆さんはどのように 乗り越えましたか?
895閲覧
現在ボーダーライン上にいる者です(自己採点35点) 1、 私の場合、5月から大栄にかよっていました。 通学80時間+自習146時間=224時間 ただし、これがボーダー上なのでもう少し勉強するべきだと思います。 2、 報酬や容積率などは単純な計算問題なので、+・×ができたら大丈夫です。 3、 私は、まず日建学院の「どこでも学ぶ 宅建」を購入いたしましたが、これでは本試験で戦えないかもしれないと考え、大栄が出版するテキストを使用しました。 わかりやすいですが、金額が高いのであまりお勧めしません。 追記がでましたので補足します。 確かに、業法は暗記中心ですね。私の場合はゴロで覚えました。 まだ勉強されてないので分からないかもしれませんが、とりあえず例を記載しておきます。 37条書面の任意的記載事項 だけど(そ)秋風(だ=代金以外 け=契約解除 ど(そ)=損害賠償 あ=あっせん き=危険負担 か=瑕疵担保責任 ぜ=税・公課)
今年の宅地建物取引主任者試験41点だったものです。 1、どの位の勉強時間で取得できますか? 私は1カ月で勉強時間は独学で80時間程度で合格できました。 ただ法学部生ということもあり民法は正直確認程度にしかやりませんでしたが その他の分野は初めての挑戦なのですべて理解するつもりでがんばりました。 2、計算が大の苦手ですがそれでも可能でしょうか? 計算問題は宅建試験では容積率建ぺい率算出の問題と報酬等の計算問題だけですので 1回の試験で出て2問、少なくて0問になります。 ついでに今年の試験では計算問題はなかったと記憶しています。 3、お勧めのテキストは、どこら辺がいいでしょうか? 伊藤塾のテキストと問題集とLECのDSで勉強しましたがメインはLECのDSとテキストでした。 LECのDSの○×問題をやって間違えたところをテキストでチェックする形でやりました。 問題集のほうは1周しか結局しませんでした。 正直民法に関してはテキストの範囲外からの出題が多いので時間がかかっても100%合格を目指したいのであれば 民法のみ行政書士用のテキストを使用したほうがいいと思います。 難しいといっても知っていれば解ける問題のレベルの民法しか出ませんので、 宅建業法が20問に増えたこともあり、宅建業法と法令上の制限実務等は満点を取る勢いで勉強してください。 税も基本的事項さえ押さえれば合格できると思います。 効率良く取得できるようがんばってください。
自己採点で39点、たぶん大丈夫でしょう。 というモノが解答します。 1.350時間くらいでしょうか。 私の場合、法律等の知識ゼロ、実務経験等もゼロ 仕事は不動産と全く関係ありません。 学校に行かず独学のみでこの時間です。 経験があったり、大学で法律等を学んだ人なら もっと短い時間で大丈夫でしょう。 2.計算は四則計算のみなのでそんなに気にしなくて 良いと思いますが。むしろ消費税をどうするか等々、 計算以前の細かい部分に気を遣わなければならない ことはありますね。 3.私は「らくらく宅建塾」のシリーズで勉強しました。 全体をおおざっぱに把握するには良くできたテキストだと思います。 ただ、細かい部分が分からないので「パーフェクト宅建」の「基本書」 だけ参考資料として購入しました。 資格試験はどれもだいたい同じですが、いかに過去問題を たくさん解くかがキモです。 過去問題の問題と答えを覚えてしまうくらい何度も解くことが重要です。 時間さえかければ誰でも合格できると思います。
先日受けました。自己採点40点、、受かっていると信じてご参考までに書きます。 1、時間 人によると思います。毎日夜中の3時まで勉強していても去年の試験で落ちた知人を知っています。 今回、私は1日2時間~4時間×4ヶ月間の勉強でした。もっとやった日もあるし、8月は旅行とかでほとんど勉強してなかったので微妙ですが;;; 巷では200時間以上と言われているようです。 2、計算 大丈夫ですよー。 報酬額の計算は桁数が大きくなりますが、択一式なので最後まで計算しなくても平気ですし(笑 公式さえ覚えれば楽勝です。 3、テキスト等 あくまで自分で使ってみた感想ですー。 【テキスト】宅建とらの巻(LEC) 【問題集】ウォーク問①~③(LEC) 【予想問題集】書名忘れましたが、TACのもの この他、ネットでDLした過去問10年分と、「宅建倶楽部」というサイトを利用しました。 「とらの巻」は言葉が易しいので分かりやすいです。権利・業法・法令が1冊でまとまっている割には細かい知識もちゃんと書いてあります。ただ、本当に細かい部分(数年に1回しか出題されないようなマニアックな部分)まではカバーしきれていないので、ある程度マスターしたら過去問を解いて、知らない知識が出てきたらその都度覚えた方がいいです。 「宅建倶楽部」も言葉が易しくて助かりました。ケータイからも使える一問一答コンテンツがあります。これを移動中とかお風呂入りながらとか信号待ちのときとか、ひたすら解きまくると知らないうちに覚えてます。 法令上の制限は数字が色々出てきますが、問題集4周くらいやれば覚えられると思いますよー。私は、問題集を前半(1問目~90問目くらい)と後半(91問目以降)に分けて、前半と後半を10問ずつ交互に解きました。反復するスパンが短くなるので記憶に残りやすいです。
< 質問に関する求人 >
宅建(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る