解決済み
アロマ検定1級受験しようと勉強しています 参考書が多く、範囲が広いのですが(見たところ 高血圧やメタボリック関連の問題も出ています) 実際の問題はどの辺りを重視されているのでしょうか?? 参考になる本はありますか?? アロマなのでアロマの成分や種類などが中心だと思っていましたが、環境やメタボリックが高血圧と関連があるか? などという問題を見たので・・・ とてつもない範囲の問題量で ポイントが分かりません 問題を解くだけでは 基本的な事が理解できていないので、引っ掛けが出た時にわからないなぁと不安になりますが、 基本的な部分も 環境や病名にまで及ぶとアロマに直接関係ない感じで範囲が絞れません 匂い問題の出題のされ方も教えてください 瓶が回ってくるのでしょうか?? どの時点で匂いが出題されるのか、香りの選択などのポイントがあればうれしいです
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それほどレベルが高いわけではありません。テキストは1級2級と明記してあるものを買うほうがいいようです。そのあとに、セラピスト検定などもあるからと、上のグレードまで説明したものを買うと、範囲が広すぎて混乱します。 高血圧の人に使ってはいけない精油は?のようなものは出た記憶がありますね。ひっかけとしては基本、以下の中で間違っているものを選べ、で~しない、するを読み違えてミスする場合が多いとは聞きました。 あと、歴史は結構出てきた気がします。大脳新皮質とか肌の代謝とか、普通に精油を覚えるよりやっかいでした。 香りを嗅ぐ問題では、5mlもない超小瓶に香りのしみこんだ綿が入っていた……かな?……で、それが小さいビニール袋に入れられて2こずつ配られ、香りを嗅いで名前をあてる、というもので、全員に1セットずつ渡されます。これについてはアロマ検定1級用という出題範囲の精油を集めたセットが売られているので、それを利用して、なんども嗅いで記憶してみてください。
香りの問題は小さいジッパー型の袋が1人に1つずつ配布され、その中に1つの小瓶が入っていて、その香りを選択肢の中から選ぶという形式で、 2問あるので、1問ずつ回収、配布されます。 しかし選択肢はにている香りのものはないので、香りを覚える際には、 柑橘系、お香系などのようにおおざっぱで大丈夫です。 そのほかの学科問題は、公式テキストが一番使えると思います。 一級を受ける際には、二級のテキストも購入し、その2冊を読み込めばだいぶ点数はとれると思います。 あと、公式テキストを一通り終えた後は、私は「アロマテラピー検定試験合格のための問題集」という双葉社出版の問題集を使って、勉強をしました。 1ヶ月弱の勉強で一級を一発で合格できました。 質問者様も合格できるようがんばってくださいね。
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