パート面接の質問に関して 軽作業のパート面接を受けました。 聞かれた内容で、 ・前の職場の給料 ・前の職…

Question

パート面接の質問に関して

軽作業のパート面接を受けました。
聞かれた内容で、

・前の職場の給料
・前の職を辞めるときに引き止められなかったのか
・前職を辞めて困る人はいなかったのか・当社を選んだ時の家族の反応は、誰に相談したか

など。
何十も質問されましたが、
ここまで聞かれるものなのですか？
前職の内部事情ではないのですか？
パート内容も誰にでもできる内容です。
パワハラで辞めたので、答えながら悲しくなってきました。

Answer 1

面接する方で、対応は違うと思います。

私の場合は、ほとんど前職の事は聞きません。
何故なら、辞めた理由は個人的なことですし、問題があって辞めたとしても当人の意見を聞いただけでは判断できないからです。
ただ例外として、似通った内容や業務をしていたかは確認します。
その人の、適材適所を判断するため、少しでも情報は欲しいからです。
自己評価として、私は面接官としては、かなり適当な対応をしているように思います。
あえて言うなら、実際に業務に対する姿勢を見ない事には、その人を判断できないので、試用期間も面接の一環としています。

さて、本題ですが・・・。
面接するときに、色々と質問されるのは、選考する際の材料としていることを理解してください。
私のように４～５個の質問で、後は日常会話から当人の本質を見抜こうとする人間もいれば、応募者全員に同じ１０～２０の質問をして、評価（査定）する方もいると思います。
嫌な質問でも、面接する方は嫌がらせでしているわけではない事を理解してください。
応募してきた方に、全て同じくらいの時間をかけて、同じような内容を質問しているのです。
つまり、1日に何十人に対して、同じ事を繰り返しているのです。これは、結構きついと思います。
それだけ真剣に、応募してきた方々を見ているのです。
ですから、苦痛であっても頑張ってください。

早く仕事が決まると、良いですね！

Answer 2

はじめまして、人事採用経験者です。

パート、アルバイトでも、この程度は聞かれます。
ここは人の回転が多い職場と見受けられますね。
1と2と3は、すべて共通の点に結びつきますので
べつに2つでもいいと思いますが、念のためでしょう。

あとは、急に3分間スピーチをしてくださいとか
場所によっていろいろありますよ。