会社が古物取扱証を持って、バイト達はそんな資格もないド素人。 それらが簡単に出来る査定として、状態を見て焼け具合で判断してるが適当。見る者により査定はバラバラ。 有って無い様な値段しか付けない。 以前、新書新刊を2回に分けて売ったとき最悪でした。 1度目は定価の1割を少し下回り、2度目は1/20以下。 どれも新書店から購入して数日から1~2ヶ月前のもの しかし、2度目の時は明らかに状態が違う本同士なのに、何も見ず適当に何十円…呆気でしたね。 ブックオフで売るなら、他店の高いとこを回ってみた方がいい。 知り合いが3万したチャイルドシートを持参したところ、何と!百円だったらしい。味噌も糞も一緒って事。 因みに店側の売値は唖然呆然ショックでした。 ハード本5円の買い取り本は900円、10円は800円 文庫本10~50円の買い取り本が、売値は300~450円。
本の状態ですね。後は、在庫が多いものに関してはかなりアホな安さを提示してきます。(体験済) 基本的にそこは買い取り額が低いので、交渉か、それでもダメなら余所に持ってった方がいいかと。
ブックオフ買取価格なんか安いですよね。 本の人気・価値云々でなく美本かどうかが第一基準と聞いたことがあります。
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