市立図書館&正規職員&専門職試験であれば、 まずは市の職員採用試験を受験し、合格すれば市の職員として採用されます。 その後、どこの館、どこの部署に配属になるかが決められ、本人に伝えられます。 バイトなどの非正規雇用だと図書館が直接募集することもあります。 また、業務委託や指定管理者の導入で図書館員=民間企業の従業員というケースであれば、企業が行う採用試験を受験します。この場合、正規はまずありません。
短い回答は”市町村により事例が異なる”です。 公共図書館(市町村の図書館)限定の話でよいんですよね。 試験日と会場などは他の職種と同一の場合が多いですが 採用枠は別れている場合もあります。 H22年で 例えば↓は、司書専門で採用2名 成田市です。 http://www.city.narita.chiba.jp/sisei/sosiki/jinji/std0000.html ↓同じく司書専門で採用2名、彦根市です。 但しこちらは司書としての経験が必要で大卒すぐに受験不可の例です。 http://www.city.hikone.shiga.jp/somubu/jinji/pdf/h22/sikentosyokansisyo.pdf もちろん”行政職”と同一試験のみで+司書資格有(専門試験がない)という例もありますが そのような自治体だと、今後図書館運営を外注にするか・すでにしているか の可能性が高いのでは。 指定管理者制度を導入する自治体の割合は今後も増えていくと思うので。 ↓参考 http://www.library.metro.tokyo.jp/16/16e0607.html
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