人間関係の操作の話です。恐怖を使い、人を操作すると、後輩は言います。これは、よく聞くのですが、出典等は、何のでしょうか。…

Question

人間関係の操作の話です。恐怖を使い、人を操作すると、後輩は言います。これは、よく聞くのですが、出典等は、何のでしょうか。教えてください。小生は、かつて、大阪で、働いておりて、そこの上司は、大阪人で、私に、「人間は、恐怖で、動く」と、よく言っていました。その会社を、6年間勤めて、小生は、辞めました。次の会社の後輩も、お父さんが大阪人で、後輩自身は、埼玉県人ですが、私に、「人間は、恐怖で、動く」と言うのです。同じ話を聞いたので、よく言われていることなのだろうと推測しますが。

Answer 1

心理だと思います。

ドイツかどこかの国で看守役と服役役でグループにわけてその心理を実験した著書や映画があります。この質問に近い内容ですので、是非探してみてください(私が本を読んだ時が遠い昔過ぎて映画の題名さえもを忘れました。ごめんなさい・笑)。

身近で言えば、パワハラ、モラハラ、セクハラがいい例ですよ。

相手を恐怖、不安、不快感など継続して与える事によって孤独にさせます。従わせる関係を作りだします。皆の前ですれば従わないとこうなると印象づけると弱い人間だけはついて行きます(笑)。また生活のため会社だとついて行かざるを得ないでしょ？いつ自分がリストラにあうのか…それも恐怖心の一つですよね。
そんなやり方を実行して人を操作しても何も残らないですよ。それに問題になるパワハラ、モラハラ、セクハラをする人には人格障害という共通点もあるようです。そんな人物が絶対的な存在になったときはそれこそ怖いですね。私なんて、すぐ抹殺です(笑)。周りの人格さえ変えていくと思います。

Answer 2

出典等とくになく、一般的な心理の事ではないですか？
実体験を含め、ほとんどの人間がそうだと思うので。
それより句読点多すぎです。