就職面接の自己ＰＲ 高校生３年女子です 自己ＰＲの基本的な 構造を教えてください！

Question

就職面接の自己ＰＲ
高校生３年女子です

自己ＰＲの基本的な
構造を教えてください！

Answer 1

最初に自分を一言でアピールして、
次にそれを補足。
簡単にエピソードを交えてから、
抱負めいたことで締める。

といった構造が無難ですよ。

ちょっと例文書いてみましょうか。
まずは強気パターン。(営業系)

私は負けず嫌いな人間です。
他人に負けるのも嫌ですが、特に自分に負けるのが嫌いです。
高校時代では、＊＊部に入っていましたが、ライバルに負けることよりも、
自分の怠け心に負けるのが嫌で、必死にがんばり、
最後には＊＊という成績を残せました。
自分自身の弱い気持ちを最大の敵として、仕事にも向かっていこうと思います。

次に弱気パターン(事務系)

真面目だけどしたたか、これが私の自己像です。
地味な仕事でも嫌がらずコツコツやる、というのが私の長所でもあり、
他人からもよく評価される点ですが、実は、地味な作業をしながらも、
課題を発見し、効率的に改善していくことのほうに私自身は面白みを感じています。
生徒会では＊＊を努めましたが、そのなかで、決して派手ではないものの
＊＊のやり方を一気に効率化して周囲に驚かれました。
こういった性格を生かして、様々な業務を支える仕事をしたいと思っています。

こんな感じですかな。

Answer 2

まずは自分の長所を言いましょう。

次に、今までの経験でそれを活かせたエピソードなどを加える。

その後は、自分なりにそれをどう仕事に活かしていくかを
きちんと相手（面接官）に伝えればいいと思います＾＾

・・・というか私も就職面接を控えてる高3です＾＾

お互い頑張りましょう！！

Answer 3

あなたの魅力を正直に言葉で相手に伝えることだと思います。
まずは長短所（たとえば長所がクールに物事をみられるだったら、短所は冷たそうに思われるなど。）をノートに書き出してみましょう。まだ18年しか人生経験ない訳ですので、「格好良く見せよう」とか「希望動機をハッキリ」などと思わないほうがいいかと。ありのままを相手側が見て判断する訳なので、あまり着飾って入社して、のちのち泣くことになるのだけは避けましょう。