解決済み
基金訓練で基礎コ-スから実践コ-スに行こうとしたところ、キャリアコンサルタントやハロ-ワ-クの職員から「初心者向けですからねえ」と、いかにも批判的な言い方をされました。一応、受講票は出してくれたのですが、かなり厭味な言い方で、受講させたくないのがありありでした。 わたしは2007で検定を受けて受かりましたが、田舎なので企業はほとんど2003です。職業訓練を受けても使えないと言われたのでは困るな、と思っていました。 しかし、基礎コ-スを連続受講することは許されず、実践コ-スは会計事務所でしか使わないような難しい会計ソフトを教えるものやCADなどがほとんどでした。 しかし、その中にひとつだけ就職を目指す初心者向け講座があり、使用ソフトは2003でした。 同じマイクロソフトの基本ソフトですが、2003と2007は大きく違い、別のスキルが必要です。いずれ企業のソフトも2007や2010に変わっていくので、2007で検定を取ることも必要でした。しかし、難しいことができるようになるより、即戦力となる基礎力をつけたいとわたしは考えたのですが、理解されませんでした。 基礎コ-スから実践コ-スに進むことは許されているのに、こういう個人の選択を否定するような発言をして、ハロ-ワ-クやキャリアコンサルタントが自分の考えを押し付けていいものでしょうか。カウンセリングの資格も持っていないような独立行政法人の職員や、民間の実態を知らないハロ-ワ-クの職員の意見が正しいと言えるのでしょうか。とても腹が立ちました。 わたしの考えは、民間で働く方から見て、おかしいですか?ご意見をお聞かせください。
根拠のない批判やいたずらはやめてください。
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貴方の考えは良いとは思いますが、ハロワ側はやはり生活給付金の受給目的かもって考えてるかもしれません。生活給付金は税金です。税金の無駄遣い強いては、事業仕分けで廃止の可能性があるので訓練を受けてる貴方には厳しく言われたのでしょうね。説得できる志望動機があれば言われなかったかもしれませんね。
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