解決済み
進路指導の対応自分はJR北海道に受けたい高校三年生です。 JR北海道を受けたいと進路指導に言った際、同じクラスの女子は休みが多く学校活動の際に自分の事しか考えず先生にたいして文句を言っている人がJR北海道を受けても良いと言われていたのですが、自分は休みが少なく学校でも学級委員長を三年間やり続け、先生から言われた仕事をしっかりとやるのにJR北海道を受けさせてくれません。 また、自分の何処がわるくてJR北海道を受けさせてくれないのか自分自身考えた結果見当たりません これは進路指導部の対応が間違っていると思いませんか?
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今の高校生の就職はかなり厳しいこともあり、学校側で、受かる可能性な高い子を推薦するようにしているようです。また推薦枠が決まっているので希望者全員は推薦できません。 あなたが希望したタイミングが遅く、もう推薦枠がいっぱいなのかもしれないですね。 または、あなたよりほかの人がJRの求めている人材に近いのかもしれません。 さらにあなた自身が気づいていないマイナス要因があるのかもしれないですね。。 他人がどうこうではなく、なぜ私は応募できないのですか?と聞いてみましょう。 休まずに学校に通い、学級委員長をやりとげたことは必ず就職活動で役立ちますよ。 他人を否定してばかりいるより、自分らしくがんばったほうがいいですよ。
学校は、あなたに進学してほしいのでは??。
それは進路指導部の先生が差別していると思います。 校長先生や教育委員会、などに相談されることをお勧めします
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