解決済み
市役所職員採用試験について。こんにちは。9月に市役所職員採用試験の事務職を受験する予定の者です。今、どの市役所を受験するか迷っています。 市役所A(県庁所在地で地元)は、試験科目が教養のみ(大卒程度)です。採用人数は30名で去年と変わらないので今年の倍率は11~12倍だと予想しています。 市役所B(隣の市)は、試験科目が教養と専門(大卒程度)で、Aと同様採用人数に変化がなく30名募集で今年の倍率は5.5~6.5倍だと思います。 市役所Cは教養のみ(高卒程度)で、去年が25名募集、倍率が4.4倍でした。しかし、今年は11名募集で激減してしまい、今年の倍率がどうなるのかわからなくなってしまいました。しかし、去年は募集人数が多いという理由だけでここを受験した人もいたのではないかと思うので、10倍はいかないのではないかと思います。 私は数的推理が大の苦手です。文章理解、数学、世界史にまだ手をつけていません。物理は完全に捨てるつもりです。専門科目は全く手をつけていません。市役所Aは倍率が高く、配点が高い数的推理がどうしても苦手なこともあり、受かる自信があまりありません。市役所Bは倍率が低いが専門もある。市役所Cは高卒程度なので問題が易しいと思うので、数的が苦手な人にとっては助かるかもしれない…。 ①あなたはA、B、Cどの市役所を受けると良いと思いますか? ②Bを受けるとなったら、専門科目を9月19日までに合格ラインに間に合わせることができますか?(もちろん捨て科目を作って。) ちなみに、1日12時間、勉強時間がとれます。 ①、②についてご回答をお待ちしております。どうぞ、よろしくお願いします。
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自分だったらどこか分かりませんが現住所の所在地を選ぶと思う すべて違うならA市を選ぶかな 1日12時間やっても一ヶ月ちょいで専門試験でも点数が取れるかといったらやはり博打になってしまう また1日12時間を専門試験に使うのではなく数的処理に使って人並みのレベルを目指した方がいいのではないかと 苦手といっても数的処理も所詮パターンを暗記すれば全く本番で対応出来ないということはないと思う 今は問題集がしっかりしていますし Bを受けるとしても数的の重要性はAに比べて著しく落ちる訳ではないし 倍率についてはちゃんとした全員が試験対策をして望んでいる訳ではないので実質的なものはもう少し小さいです(気休め程度ですが) 後以外に見落としがちですが面接時に志望動機をはっきり述べられる自治体を選んだ方がいいですよ
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