解決済み
日本語教師のいわゆる「資格」と呼ばれているものは「国家免許」や1つの団体が統括している「宅建」や「FP」などのような資格とは異なり、日本語教育振興協会(日振協)が「認可校の教師として必要とされる条件」を列記したもの(大学での日本語教育主選考、副専攻、420時間養成講座修了、日本語教育能力検定合格等)が「日本語教師の資格」と一般的に言われているだけです。 養成講座は各教育機関、日本語学校が独自に運営しているだけですので、オーストラリアの学校が行っている講座についてはその学校が用意したテキスト、宿題、試験をこなす事で、その学校から修了証が発行されるだけのことです。修了試験があるかどうかも学校次第です。 質問者さんが関心のある学校に直接問い合わせてみるのが一番でしょう。
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