回答（2件）
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「デザインする」という行為は理解しているんですよね？ 設計をする元の形や図案（意匠）を考える人がデザイナーです。 あなたは何に興味がありますか？ まずは、あなたの身の回りの物を見てください。 身に着けているお洋服も靴もバッグもハンカチも携帯電話も、また、お茶を飲むカップも化粧品の瓶もお菓子のパッケージもジュースのペットボトルも、テレビやステレオも、台所のポットや炊飯器やレンジやおなべやフライパンも、座っている椅子やデスクやベッドやタンスなどの家具も、車や自転車やバスや電車も・・・すべてデザインされていますよね。 自分が物を買う時に、機能や価格はもちろんですが、デザインが気に入って買うものもたくさんあるでしょう？ それらをデザインする人がデザイナーですから、○○デザイナーと呼ばれる仕事は無数にあります。 ファッションの分野ならファッションデザイナー、工業製品の分野ならインダストリアルデザイナー、広告を作る広告デザイナーやグラフィックデザイナー、ＨＰやＷｅｂを作るＷｅｂデザイナーなど、あらゆる分野にデザイナーはいます。
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自然のもの以外、見えているものほぼすべてデザイナーがかかわっているはずです。 その中から自分の興味があるものを作るといいですよ。 自分はCDとかのパッケージに興味があったので ジャケットデザインをしています★
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