出版社の下請け会社(編プロ)で血ヘドを吐…… もとい、経験を積んでみてはいかがですか。 いろんな書籍の奥付を見て 編集を担当している会社を調べ上げリスト化し 求人があろうがなかろうがかたっぱしから電話をかけることです。 100~200件はかける覚悟で挑むといいでしょう。 「明日から働けます」と言えば、猫の手も借りたいところが バイトで雇ってくれるかもしれません。 ……が、他の質問でも回答させていただきましたが 修羅の道であることを御覚悟ください。 「なんで自分は出版がやりたいのか」10万回は考えてください。 文章が書きたいだけなら趣味でもできる時代です。 WEB関連の仕事に就いてメルマガやサイトを作る道だってあります。 旅行が好きなだけなら趣味で旅行に行ったほうが楽しいはずです。 (他の回答にも書きましたが、旅行雑誌に関わる人間が 実際に旅行できることは少ないです。不況だと特に。 旅行できたとしても、取材撮影で大忙しで観光のヒマはありません) 単に本と関わりたいだけなら書店バイトという道もあります。 書店バイトなら法律にのっとった時給が支払われます。 編プロは時間給に換算すると書店バイトより圧倒的に低賃金です。 それでも挑まれるというならば、日々トレーニングをして体を鍛えておき 自腹で健康保険に加入し健康診断にいけるだけの蓄えを用意し 血尿が出ていないか十分にチェックする習慣をつけてから チャレンジされることをおすすめします。グッドラック。
私だってやりたい仕事像はあるが、今はできていません。やはり自分に能力がない。企業に必要な存在ではないからです。そのため今できることやって、他の業界、業種からの経験を買われて自分のやりたい仕事ができるように準備しています。つまり貴方もただ嘆いているのではなく、今の自分を磨いてください。
< 質問に関する求人 >
未経験(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る