大東亜帝国クラスの文系の就職において、小売業と従業員300人未満の金融業(信用金庫・信用組合など)の就職について

Question

大東亜帝国クラスの文系の就職において、小売業と従業員300人未満の金融業(信用金庫・信用組合など)の就職について大東亜帝国クラスの文系の就職において、離職率が非常に高い(新卒入社３年後離職率 約70%)小売業に入社するぐらいなら従業員300人未満の金融業(信用金庫・信用組合など)に入社したほうが従業員1000～4999人程度の小売業より離職率が低く、給料もそこそこ(大卒男 平均年収 600万円程度)かつ安定しているのになぜわざわざ小売業を受けて入社する必要がありますか?その理由を教えてください。

Answer 1

自分が何をやりたいか、7割が辞めても自分は辞めないかもしれない 等の理由があるのでは？

Answer 2

個人の価値観もあるとおもいますが、自己資本比率8％以上・不良債権比率10％未満・預金量5,000億円以上の信用金庫をお勧めします。
私自身、信用組合に勤務しておりますが、入社時と比較すると事業譲渡や合併で7組合が1つになっており、今後も再編されると思います。自己資本比率も低い為、4％以上になるように小出しに不良債権を処理しているのが現状であり、信用組合は、よほど大手でない限りお勧めしません。
最近は赤字でボーナス減少等で500万円切っておりますが、3～4年前には600万円近くまで年収をもらってました。

金融庁の指針としては、地域金融機関も5,000億円以上の預金量を目安に再編を促しています。

Answer 3

個人の価値観によります。
皆が離職率や会社の規模だけで選ぶわけではありません。

携わりたい商品があったり、
安定より独立や出世に価値があるという人は沢山います。
自分の考えだけに固執していては、世界が狭くなってしまいますよ。