解決済み
会社のおばちゃん仕事はできるのですが空気が読めません。まっすぐな考え方しかできずたまにそれがいやみになったり・・・足音が大きかったり・・・狭い会社内を走り回るんです。掃除も壁も床も同じ雑巾でするし・・それもトイレなんです。昼休みもきついのか机の上で腕を枕に寝ているし・・・でも男の社員や社長の前だとしゃんとして『うふふ!そうだね。そうだよ!』とお客様にもため口・・・60歳になる彼女の性格と空気が読めないあの性格・・・どうにかならないのでしょうか?毎日イライラするんですけどいい対処方法がありましたら教えてください。
ちなみに掃除は私がしてます。そのやり方がいやなのかまたおばちゃんがすることもありますがそれがまたいやみなのです
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仕事が出来るのだからいいじゃないかと思うのですが。 そんなね、全部完璧なんてあり得ない。 別に昼休みに机にうつ伏してもいいと思うし(なぜいけないのか、わかりません) 今までの経験があってお客様にもフランクに接することができる技が身に着いたんだし 男性の前では、というのはよくわかりませんが、単にあなたの嫌がってる空気が読めないということですかね? 床と壁が同じ雑巾でも土足じゃないんだったらいいんじゃないのと思うけど、まあそれは私が便器と床が一緒は嫌だと思うことと同じだから、そこは雑巾を分けて欲しいとお願いするか、あなたがトイレ掃除をしたらいいと思う。 あんまり彼女に気を取られずに、仕事に集中した方がいいんじゃないでしょうか? 追伸 掃除のやり直しは確かに腹立たしいです。 それとも「こうやってね」と引き継ぎがあったのに、違うやり方をしているのでしょうか? どっちにしろ掃除のやり直しをされるのは不愉快だろうし、会社としても効率の悪い話だし、そこはもつれを直した方がいいですね。 話し合うことです。自分としてはきちんと掃除をしてるつもりなんだけれど、どこか違っているのでしょうかという態度で話をしてはいかがでしょうか。あなたにも掃除については主張があるのだから、お互いにここはこうしようと決めたらいいだけでしょう。 空気が読めないとか抽象的に非難するより、きちんと真正面からぶつかってすり合わせることですよ。 相手から見たらあなたの態度にも言いたいことがあると思いますよ。それがこの掃除にもつながっているのですよ。
めんどくさそうなお客さんがきたら、おばちゃんをおだてて接客をおねがいしちゃいましょう♪ 多少合わないところがあっても、合わないからこそうまくやっていける部分もあります。
そんな人だと思って付き合うしかありません。 世の中、全ての人が自分にとって心地よい人の訳がありません。
人は、その年齢になると、性格もそうですが、慣習は変わりません。(100億円もらえば変わるかも。) どんなに偉い人が言っても変わりません。 変われるのは貴方です。あなたが変われば、彼女が変わる可能性があります。 貴方が、その人に感謝の気持ちを持って「有難う」と毎日言えば、その人も変るかもしれません。 しかし、あなたは変わる気持ちは無いでしょう?人の悪口しか言っていないから。
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