解決済み
アパレル業界 ユニクロやライトオンなどのメーカー、繊維専門商社など。 これらを総称してアパレル業界と呼んでいいのですか? あいまいでよくわかりません。ユニクロは入社しても販売から、商社は営業というイメージがあります。 そもそも本質が違うのでしょうか・・・
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商社はアパレルだけではなく、沢山の部門があるなかで繊維アパレル部門が存在しています。 だから小売りではないので店舗は持ちませんが、買収しまくってますから既存のブランドを買ってます。元々販売していた会社は子会社として存在します。売上が下がり都合が悪くなればドロンです。 商社ならアパレル部門から様々な部門へ異動がありえますから、商社の人間は『商社』と名乗ります。 メーカーは小売り業ですから販売をして数字にしていきます。まずは販売をしていつかは本社勤務になりますが枠は少ないです。
広義では主にアパレルを取り扱っていればアパレル業界だと思います。 商社の場合繊維系でもアパレル以外をやっていることも少なくないと思うので、その場合はアパレル業界とは言わないと思います。あくまでも商社です。中にはアパレル専門の商社もあると思いますので、その場合はアパレル業界と言っても良いと思います。 ユニクロは製造小売業ですから、メーカー兼小売です。 アパレル業は大まかに、作る(メーカー)・卸す(商社)・小売(販売店)に分けられると思います。 大手アパレルはSPAが多いのでメーカーと小売が一緒の場合も多いですが、メーカーのみ(小売はせずに卸す)の会社も多く存在します。その場合は自社ブランドを持たず、購入先の会社が自社ブランドのタグをつけて売ります。(小売業) 間に商社が入る場合もありますし、直接小売業が買い付けることもあります。 仕事に関しては小売なら販売、製造なら技術系と営業、商社なら買付け・商談、がメインだと思います。 アパレルの場合、それらが複合的になっている会社も少なくありません。(SPAの他に商社兼小売、メーカー兼商社など)
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