解決済み
http://www.pken.com/top.html http://www.pken.com/csone/csone3_2010.html 上記はパソコン検定=P検定ともいいます。 教材は、HPにCSーONEの案内があります。 → 2010.04.01 【一般】 「P検2010対策」オフィシャルCD-ROM教材CS-Oneを発売開始しました 3級は5,250円です。これで学習すると十分合格できます。CD-ROMで学習しますが、学習形式も本番の試験と同じです。 学習・理解度テスト・間違った所を指摘され再度学習して再度理解度テスト を繰返し、徐々に回答率を100%に近づけていく学習法です。 タイピングテストもあります。同じくHPに練習出来る様に無料でダウンロードできます。 http://www.pken.com/examination/detail.htmlは同じHP内にあるものですが、 合格基準(以下基準を全て満たしている場合に合格) タイピングテスト5分間に、100点中40点以上の得点(日本語300文字以上あるいは英字510文字以上のいずれか) とあります。このタイピングテストもHPと実際の試験と同じです。やってみて下さい。 入力するには、正しいポジションが効率的に的確に打てますので、面倒でも、正しいポジショニングを指に覚えさせましょう。 最終目標は、資料を見ながら、入力した画面を見ていき手元は一切見ない事です。 あと、無駄にエンターを押す癖のある人がいますが、時間が効果的に使えませんので、文章の節目でエンターを押しましょう。 あと、固有名で人名、住所、花の名前など日頃見かけない単語は、検索しても出ない場合が多いので、入力する前に、単独の漢字で初めから入れるほうが効率的です。 1年以内には、合格できますよ。でも、3級は、部分的な学習だけなので、実際成果物といって、1枚の資料を作成できるようにしないと身に付いたことにはならないので、忘れないうちに日商のパソコン検定の学習をお勧めします。 合格基準は次のとおりですが、325点以上とれば合格ですが、カテゴリーのうち、ひとつでも回答率が3割を切れば、不合格になります。タイピングテストをまず初めにしそこで結果が出ます。不合格なら、次の試験には進めません。 選択式テストおよび実技テスト65問中43問以上に正答(65%以上の正答率/500点中325点以上) 各カテゴリーの正答率が全て30% 補足 はい、検定の受験料がどの主催も高額ですが、最低2級取得は値打ちがあります。ですが、あくまでも検定です。資格ではありません。合格率の低い検定は独学でも市販の教材で合格できます。
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