解決済み
面接がボロボロでした。 第一志望である地方銀行の面接を受けて来ました。 業界研究も企業研究もしっかりして、面接練習も何度も行いました。 しかし本番では、伝えたいことをしっかり伝えられないまま終わってしまいました。 終わって退室したあと、悔しくて泣いてしまいました。 そして、推薦して下さった先生方(学校推薦なので)や、時間を割いて面接練習に付き合って下さった就職課の方、応援してくれていた両親や友人に対し、申し訳ない気持ちでいっぱいです。 ベストな状態で不合格ならいいですが、自分の力を出しきれずに終わってしまい、本当に悔しいです。 面接時間は短く、もう終わり??という感じでした。 短いということは、もういらない人間だと判断されたのでしょうか? 終わったことをウジウジ悩んでも仕方ないことはわかっていますが、涙が止まりません。 何かご意見などをよろしくお願いします。
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合否は分かりませんが、 面接の時間と合格の可能性はあまり比例しないですよ。 逆に短時間で必要だと思われたのかもしれませんしね。 何次面接だったか分かりませんが、確認程度の面接だった可能性もあります。 面接官もプロですので、熱意や準備の努力は伝わっているはずです。 落ち込まずに前向きに捕らえてください。 そして失敗したと思ったことは次回に活かして下さい。
なるほど:1
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