銀行が紙袋いっぱいの粗品をよく持って来るとか、デパートの外商の営業車が家の前によくあるとか、ダスキンが家の掃除や庭の手入れによく来てるとか…でしょうか? もう今は発行されてないけど、以前は、長者番付が載ってる冊子に名前があればとりあえず確実でした。
見た目とかが質素でも、いざって時に金に困ってないでゆとりがある感じですかね。 欲しいものがいつのまにかポンと買えちゃってたり。
家と車は解り易いですね 人様の家にお邪魔する際に私が結構目を奪われるのが絨毯ですね この前玄関マットにシルクのペルシャをさらっと敷いてある家に行きましたが やはりお金持ちに見えましたよ 逆に機械織りのペルシャ風絨毯を敷いてあると目利きの出来ない貧乏人だと判断してしまいます ちょっとした小物でいいものを普段使いされている家庭はお金持ちに見えますね 出された湯飲みが柿右衛門だったりティースプーンがティファニーのシルバーだったり テーブルが花梨の一枚板だったり廊下がケヤキの一枚板だったり 茶筒がマレーシアの錫だったりすると結構勘ぐってしまいますね
お金持ちといえば 高額納税者番付に出てくる人たちでしょう。
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