逆ですね。 司法書士で行政書士の資格持っている人は多いですよ。 そういう人は まず行政書士の資格取って、それから司法書士を取るんです。
どちらの格が高いとかは一概に言えないと思いますよ。 仕事の幅が違いますから。 ちなみに 私の周りでは行政書士を取ってから司法書士とっいた流れで 受験した人が多かったです。 司法書士の方が試験範囲が多いので。 行政書士は司法書士の登竜門のような扱いになってたと思います。 よくある資格サイトとかでも司法書士の方が勉強時間は長いようですので 質問者さんのおっしゃる難易度としては司法書士の方が上なのかと思います。
バカでない限り司法書士の方が難しいということは理解できるはずです。
司法書士の難易度の方が高いです。 格の高さなどは、関係ないです。仕事の領域、専門が違います。 業務の難易度でいうと、行政書士の許認可は、簡単なものから難しいものまであり、また仕事の幅が広いので 難しいのでは。 昨今の司法書士は債務整理しかやることがないようです。現にメインの登記業務の仕事が減っているので。
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