解決済み
昨年、大阪府の教員採用試験を受験したのですが7割で一次不合格でした。しかし私の知人は6割で大阪市は1次合格でした。府と市の違いはあるにせよ、この差というものは、やはり面接の差なのでしょうか。東京アカデミーの方に相談しましたら、「大阪は勉強しなくても6割はとれる問題なので8割9割とれないと厳しい」といわれましたが、この差って一体・・・。
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1人がこの質問に共感しました
私は今、東京アカデミーに通っていますが、勉強しなくても6割取れるなんて聞いたことないですよ。そんな人もいるでしょうが、点数が取れることと、だから子どもに教えられるということは違うと思います。府も市も人物重視ですよね。 センター試験や大卒公務員試験に比べたら確かに基本問題が多く、最初からできる人もいると思います。しかし、点数を取るだけではなく、実際に子どもに教えるときにどう工夫するか、どこで躓くのかを考えながら勉強するように言われています。筆記試験に向けての勉強が実践指導にもつながってると教えられました。 校種によっても、年度によっても、受験生の質が変わるのですから、筆記のボーダーなんて無いに等しいのですから、1点でも多く取るに越したことはないです。他の受験生と採用人数の関係で合否は決まるので、先の回答者の方がおっしゃているように、5割で合格したとか、8割で落ちたとかの話はそこらじゅうにあります。これに惑わされているのでしょうか。 これらは、東京アカデミーの先生やスタッフから教えられたことですが、はっきりしていることは人物重視ですから、教えるに足る筆記試験結果を出せば、あとは、子どもへの愛情と教師の資質で決まります。
2人が参考になると回答しました
大阪府は説明会でも言われているとおり,筆記試験の結果よりも人物重視です。あなたのような話は,あちこちで出ています。 9割とったけど落ちたなんて話もあります。まあ,本当に9割とれたのかどうかは疑問ですが。 配点がわかりませんので,面接がどれだけ配点が大きいのかはわかりませんので何とも言えませんね。筆記5割でも通ったという話も聞きますし。まあ,自己採点なのでなんとも。 しかし,大阪府は人物重視という割には,面接時間がとても短い。これで何がわかるのかな?という感じですね。
2人が参考になると回答しました
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