解決済み
志望動機と自己PRの添削をお願いします。 この度、税理士補助と公認会計士補助の求人に応募します。 自分では文章の出来がどの程度なのかわからないので、添削をお願いします。 自己PRに関しては、職歴が1年しかない為、職務経歴書のつもりで書いたので若干内容的にズレがあると思いますが… (志望動機) 以前から簿記を生かせる仕事に就きたいと考えておりました。現在、日商簿記1級合格を目指して勉強中です。将来的には税理士の資格取得を目標としておりますので、御社で税務の補佐等をこなしながら経験を積み、税理士になる為のスキルを身に付けたいと思い、志望致しました。 (自己PR) 高校卒業後、飲食業に携わって参りました。そこで学んだ事が2つあります。まず1つ目は、丁寧な接客をすればする程、会社全体の売り上げの伸びにつながるということです。社内でのおすすめ販売では、自分の特技である「人とコミュニケーションをとる事」を生かし売り込んだ結果上位に並び、賞与を頂くことができました。 そして2つ目は、共に働く先輩方やアルバイトの方々との連携を取ることが仕事を円滑かつ丁寧に行う為の元になるということです。周りが今どんな事をしているのかを十分に把握し、助け合うことで、どんなに忙しいときでも余裕を持って働く事ができました。 御社でも、これらの経験を生かして、自分の仕事に積極的に取り組みながらも、周りの先輩方との連携を深めて、長く頑張っていきたいと思っております。
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税理士です。採用もすべて自分が担当します。 基本的にはkerabakattoさんの回答に賛成ですが、 税理士業界というのは一般企業と違い情報公開があまりなされていません。 ですので、他の事務所ではなく、この事務所で働きたい 理由を問われると応募者も困るでしょうし、採用に向けての情報公開を 積極的にしていない事務所なら、そこは問題にしないと思います。 ですから大抵、志望動機は簿記の知識が活かせること、 となってしまい、一般企業の経理を志望せず税理士補助を 志望した理由は、色々な会社の経理ができる、経験が積める、となってしまいます。 今まで採用を担当してきての感想ですが、質問者さまの志望動機は、 30人応募があれば25人が同じことを書いてくるでしょう。 差別化したいのであれば、税理士補助の一般的な 職務内容を理解して、自分なら、この点で貢献出来ると思った、 ということがあると良いですね。簿記知識は、この仕事ではあくまで スタートラインに立てるというだけですし、 中途採用のようなので、貢献するという視点がない動機は社会人経験者 として弱いでしょう。単なる書類仕事ではないので、接客業の経験は実はかなり活かせます。 どの点で活かせるかは、ご自分で職務内容と照らし合わせて考えてみて下さい。 自己PRはkarabakattoさんのおっしゃる通り、具体性をもっと織り込めると良いですね。 ちなみに、御社は口語。書類には貴社を使いましょう。 個人事務所で募集の場合は貴所です。
なるほど:2
こんにちは。参考になるかどうかわかりませんが、意見させてもらいます。 まず、【志望動機】 読んでみて質問したくなったのですが、「数多くある税理士事務所(?)の中で、弊社を選んだ理由は何ですか?」。書いてある志望動機からは税理士になるスキルさえ身に付けば、どこでもいいじゃんと思う。この志望動機は良いとして、その会社を選んだ理由またはその会社でなくてはいけない理由を見つけて下さい。 続いて【自己PR】 ■自分の特技である「人とコミュニケーションをとる事」を生かし売り込んだ結果上位に並び・・・ >>具体的にどのようなコミュニケーションを取って売り込んだのか知りたい。 ■共に働く先輩方やアルバイトの方々との連携を取ることが仕事を円滑かつ丁寧に行う為の元になるということです。周りが今どんな事をしているのかを十分に把握し、助け合う・・・ >>抽象的過ぎて良く分からない。もっと具体的事例を。 自己PRは「前職では○○という経験をした。だから貴社の○○にも活かせるのではないか・・・」と繋げられるともっと良いと思う。応募する会社の仕事を仮説を立ててストーリーを作る。
なるほど:3
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