解決済み
おはようございます。 カラーコーディネーターと色彩検定について教えて下さい。 似た質問は一通り目を通しましたが…。 私はアパレルやインテリアコーディネーターなどに興味があります。 これから先 色んな分野で役立つのは やっぱりカラーコーディネーターの方が良いのでしょうか?
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デザイン系出身者です。 その二つに大きな違いはありません。 担当しているところが違うだけでどちらも名称が違う程度だと思って構わないです。 カラーコーディネーターは東京商工会議所。 色彩検定は文部省認定。 ただ古い人間が相手の場合、色彩検定の文部省認定という肩書きの方が若干受けがいい印象はあります。 ですがそこまで違いはありません。 名前だけみればカラーコーディネーターのほうがかっこいいし役立ちそうに見えますけどね。 がんばってください。
広告業界に勤務しており、色彩検定2級保持です。 特にアパレル関係に強いのは色彩検定の方だと思います。 (主催が全国服飾教育者連合会ですので) ファッションやメーク、インテリア分野で役立つと思います。 認知度も高く、試験会場も多いですし、テキストも多く出て いますので、受験しやすいのはコチラでしょうか。 カラーコーディネーターは、服飾分野が色彩検定より少なく、環境など 色彩について広く知識が必要なように思いますので、色彩検定より 少し難易度が高いように感じます。 インテリアコーディネーターは国家試験ですし、色彩についての 知識もさることながら実務経験も必要になってきますので、 応用が利く事を重視するならカラーコーディネーターのほうが 役立つように思います。 どちらの試験もテキストが市販されていますので、2級までなら 独学でじゅうぶん頑張れます。 色彩は学べば学ぶほど楽しさが湧いてきます、お互い頑張りましょう!
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