DVDまで買ってるのなら、まー40日あれば、大丈夫やと思います。 実技試験のポイントは、正確さと「スピード」です。しかも、大学の教室という「とても狭い机の上」での作業です。出題内容があらかじめ予告されるので、紙の配線図から複線図を構想する必要がありません。13種くらい覚えられると思います。 筆記試験が終わってから、ゆっくりと13題(でしたっけ11じゃなかった?)を毎日一個くらいのペースで、「机の上で」「時間内に」できるように練習すれば、おそらく十分と思います。 一回やるとわかりますけど、二か所くらいルーズになるだけで、時間が足りなくなります。また、座った状態での作業ってのは、かなり窮屈でし、図面の複線図とかを書くスペースとかもほぼ無いです。
実技については実際に免許を所持し工事を経験されている方に 教授請えるのであれば、十分にマスターすることが可能です 独学でも配線処理のコツを掴めば大丈夫だと思います 「免許を所持し工事等を経験されている方」と書いたのは 結構、無免許で仕事をやっている方もいらっしゃるので 実技試験に合った工事をされていない方が居るためです 「実際の現場ではこんな仕方はしない」なんて言う人に アドバイスを貰っても何の意味もありませんからね^^; お知り合いに経験者が居ないのであれば、ここは割り切って 筆記試験に注力し、来年に実技試験を受けるという 考えもありだと思います 実技で必ずある「ケーブル外装のはぎ取り」は何度か練習し コツを掴めば心線を傷つけずに綺麗に剥くことが出来ます 工具や器具を利用しケーブルを採寸・カットする事を憶えると 綺麗な配線・接続が出来ますので頑張ってみてください!
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