解決済み
資格試験の勉強法:問題集の効率的な利用方法、ノートの取り方を教えて下さい。勉強法として、 ノートは取らず問題集をひたすら解き、メモは直接参考書なり問題集に書き込む。 という方法をよく耳にするのですが、 これだと問題集を繰り返し解く事ができません。 用語の意味などを覚えるための書き込みが多いので直接書いてしまうと問題の答えそのものになってしまったりします。 私はインプットの学習として単語帳のようなまとめノートを作成しています。 そこに追記で書き込みしようと思ったのですが、 殆どノート自体が完成してしまっているので単元(科目の中のカテゴリ)がバラバラになってしまいそうで混乱しています。 余白は十分に取ったつもりだったのですが、追記すべきことが多すぎて足りません。 ルーズリーフにすれば良かったと後悔・・・ 因みに問題集は全問題一覧の後に解答、解説が掲載されているのでどちらにメモをしても非常に見にくい状況です。 アドバイスいただけたら幸いです。
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こんな方法もあります。 過去問(解答、解説付き)をコピーします。次にこれをジャンル別、難易度別に切り貼りします。 これで、参考書兼問題集のできあがりです。手間はかかります。
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参考までに・・・ ノートを作る理由が二通りあるとします。一つは、頭を整理するために。もう一つは、何度やっても理解していないところをノートにまとめて直前期に利用する。 前者はメモ程度に書くことがお勧めです。直前期には当たり前になっていることが多いですから。しかし、後者はルーズリーフなどで科目ごとにしっかり分別し、丁寧に書くことをおすすめします。 その見極めは、同じ問題集(過去問等)を三回くらい繰り返して三回とも間違えるような問題です。これは根本が理解できていないことが多いですので、丁寧に記入し自分をファイル一つでプロファイリングできるようにすべきです。 この方法で一度もノートを作ることなく合格できそうなら、ラッキーです。あまり、ノートにこだわらずに、試験までに理解すればいいや、という思いきりもときには必要だと思います(短期合格のためなら)。 私は、前者をメモ帳(参考書に付箋や直接記入もしました)で、後者を気に入ったルーズリーフを購入して、丁寧に具体的に作りました。 大事なことは、「理解すること」と「繰り返しすること」と「弱点を知ること」だと思います。その手段の一つが、ノート作成と位置づけるべきですね。
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