解決済み
助けてください。就職活動中の大学4年生です。考えていた自己PRがどうしても自分ではないような気がして、話していても、違和感を感じ大変気持ち悪いんです。強みだと思うものも、客観的にみたらたいしたことないのかなと考えてしまい、話していても苦痛といいますか、最近は自己PRのことばかり考えてしまって先に進みません。そこで私が思う自分の強みを素直に書いていくので、これなら客観的にみてもアピールになるだろうと思うものを教えてほしいです。 あとこの強みを端的に表現するには何がいいと思うか意見あったら教えてください。 ・わからないことがあったらすぐに調べる。自分で調べたり友達や先生に聞く。わからないことをそのままにしておかない。 ・自分に厳しい。自分に足りないところにすぐ気付く。友人の良いところがあれば、真似をする。常に今の自分に満足しない。 例:常に友達のいいところを観察。自分にないもので良いと思ったら、真似する。例えば、説明能力がないなと思ったらすぐに説明がうまくなる本を買ったり、友達や親に説明練習に付き合ってもらったり・・。 ・一度やるときめたら必ずやる。 例:授業のレポートを何日までに終わらせると決めたら、絶対にその日までに終わらせる。 ・常に先を考え、失敗がないように行動する。 「~がもしあった時に備えて、こうしとこう」といった考えをいつもしている。行き当たりばったりがない。 ・任された仕事に対しては妥協しない。自分の持つ力を出し切る。責任感? 例:学園祭の材料調達係。普通に調達するのではなく、よりよいものを入手するため商品に関するチェック項目をみずから考え、いくつかの調達先を吟味。 ・負けず嫌い 自分に対して負けず嫌い。他人が知っていて私が知らないものがあることが嫌。すぐに調べる。 ・人に認めてもらえるように頑張る ・自分が納得するまでは、諦めずにやり続ける。 例:例えば今の自己PRのように納得するものができるまで、改善をつづけるとか・・・。 どうかお願いします。。。
みなさん回答ありがとうございます。大変参考になったと同時に自分に自信もでてきました(涙)。本当にありがとうございます。 意見を参考にして考えたものをアップしましたのでよければ評価をお願いします。
8,714閲覧
2人がこの質問に共感しました
私は一次二次の面接をしている者です。 書かれていらっしゃることをすべて文章にしたら、単刀直入に いいますが、「玉虫色の自己PR」になってしまいます。 もう少しポイントを絞ってください。 私がもしも面接するとしたら、信じません。 穴を見つけるために質問して、明確に回答できなかったら 落とします。 自己PR書くには無難な書き方があります。あまり欲をかきすぎて 「自己中ES」「自信過剰ES」になっていたら、見る気もしません。 私の担当する一次二次面接は、私の会社では書類段階で100倍 それをいきなり8割落とします。そして一次二次で20%を5%に絞り、 最終三次面接で1人にします。私のところでは「誰を採るか」ではなくて 「誰を落とすか」です。ESで目立ったり、面接の回答で墓穴を掘ったり したら、そこで落とします。 がんばってください。
>・わからないことがあったらすぐに調べる。自分で調べたり友達や先生に聞く。 >わからないことをそのままにしておかない。 →当たり前の事なので、アピールになりません。 >・自分に厳しい。自分に足りないところにすぐ気付く。友人の良いところがあれば、 >真似をする。常に今の自分に満足しない。 →素晴らしい。ですが、「真似をする」という表現は変えた方が良いですね。 >・一度やるときめたら必ずやる。 →良いことなのですが、表現を変えましょう 「決めた事を計画的に終わらせる事が出来る」とか >・常に先を考え、失敗がないように行動する。 →これも素晴らしいです。 >・負けず嫌い →頑固だと誤解される恐れがあります。 表現を変えてみてください(例:問題解決へひたむきに取り組める) >・人に認めてもらえるように頑張る →これも表現変えたほうがよいでしょう ・自分が納得するまでは、諦めずにやり続ける。 →上と同じく・・・ 誤解を受けないような表現にして、分かりにくいとこは 事例を上げれば、十分ではないでしょうか?
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る