エンジンオイルの交換は毎年行います。 ディーゼルにはCFクラスのエンジンオイルがいいでしょう。安いです。 ガソリンエンジンオイルも交換します。 基本的に農機具屋に頼むことではありません。 基本的に自分で簡単に行える作業です。 周りの人に聞いたりして自分で覚えてください。 人に頼んでばかりいたら費用がかかりまくってしまいます。 修理に関してはお願いすることになると思います。 なお、機械をかまうときは必ずこまめにエンジン停止してください。 農機具で体の一部を失う、死亡事故が多発しています。 機械に負担がかかってもかまいません。機械より命のほうが大切ですので。 エンジンオイルはホームセンターでも、オートバックスでも売っています。 ディーゼル専用、ガソリンエンジン専用、ディーゼル、ガソリンエンジン兼用とあるとおもいます。 ディーゼルのCFクラスはグレードが高いですが、それほどめちゃくちゃ高いというわけではないためコレでいいと思います。 ガソリンもSLクラス SL/CFというガソリンエンジンとディーゼルエンジン兼用のを自分は使っていますが、、、 エンジンオイル グレード と検索すればいろいろ出てきます。 なお10W-30 というのは粘土です。夏場など高温のときもありますし、粘度の低いのは避けてください。 粘度についても検索すればでてきます。 トラクターの説明書、コンバインの説明書、田植え機の説明書はありますか?エンジンオイルを抜く場所など書かれていると思います。もしない場合、メーカーに問い合わせて、有料でも入手すれば自分で交換するのなんてなんてことないです。(たぶん) あ、、あと、エンジンオイルが入っていない状態で動かさないでください。
なるほど:1
これから農業やられるのですか。それならまず農機屋さんをさがされては。オイルや消耗品、耕運爪などもちろんおいてあるので自分の機種をメモして訪ねてはどうでしょう。オイルや爪を購入する際に交換方法を訪ねると細かく教えてもらえると思います。地域の担当者が配達しますと言ってくれれば実物で説明してくれますよ。これが確実かとおもいます。仲良くなればしめたものです。
いきなり全部できないのは当たり前です。 お父さんが頼んでいた農機具屋のような所があるはずですからそういうところに相談してください メンテや修理を頼みながら話をしていろんなことを教えてもらって自分でできるようになっていけばいいんです 周囲の農家さんとも話をして知識をつけていきましょう あなたのお父さんだってそうやって覚えていったんでしょうから。
農機具は故障とメンテナンスがつきものです。知識があって部品など仕入られるルートがあれば別ですが、できれば地元の農機具屋をかかりつけされる事をおすすめします。ネットで中古機械や小物を買うにしてもいざ壊れた!修理!って時に頼れるのは農機具屋さんだけです。それでも田植えや稲刈りなど時期が重なると緊急に対応してもらうのは難しくなりますので作業前に余裕をもって点検など依頼されるとスムーズですよ。
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