解決済み
山崎直子さん、感じが良くて聡明で素敵な方ですね。でも、だんなさんは「妻を支えるため」と言って仕事辞めて主夫になったそうですがどうもひっかかります。初の女性宇宙飛行士、向井千秋さんの旦那さんは千秋さんと同じ慶応病院のお医者さんで、「君についていこう」という本を書かれましたが、奥さんが宇宙飛行士になっても別に仕事をやめたりしませんでした。このお二人はお子さんがいらっしゃらなかったから、という理由でもないような気がします。普通、奥さんが忙しいからって男性は自分の仕事辞めないでしょう。共働きで奥さんが忙しい夫婦はたくさんいます。みな、身内がだめならシッターさんを頼んだりしてやりくりしてると思うのですが。山崎さんなら十分シッターさん雇えたでしょう。なんたって旦那さんが働いてなくても親子3人の生活を支えているんだもの。特にアメリカだと奥さんが働くのは当たり前だし、皆、シッターさんに子供を見てもらってますよね。で、主夫になっても「君の家政婦じゃない」と言ったり、ノイローゼになったり。直子さんは大変な結婚生活だったんじゃないでしょうか。なんか世間では「旦那さん、えらい!」「素敵な夫婦」と言ってますが、私は直子さんのほうが旦那さんを物心両面で支えているようでお気の毒に思えてしまうんですが。この厳しい社会情勢の中、女性に養ってもらおうと思う男性が増えなければいいなぁと思ってしまいます。皆さまはどのように思われますか?
女性がやりがいのある仕事をするのは当たり前の時代だと思いますが、そのたびに旦那が仕事辞めて主夫になられてもなぁ・・そして「男女の雇用機会が均等になる」ような結構な時代にはまだなってないと思います。山崎さんは恵まれた環境だけど。この旦那さんが子供の手が離れてもずっと主夫をやっているのだと??と思ってしまうんですが。ま、余計なお世話なんですがね。こういう風潮になっていくのかと思うとどうも釈然としなくて
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私もあなたと同じ意見です。 昨日、テレビのニュースを旦那と見ながら、「面倒くさい旦那さんやなあ〜」と、話しておりました。 まあ、夫婦の事なので、お二人にしかわからない事が色々とあるんでしょうけれどねえ・・・ 私だったら、「子供おいといて、さっさと日本へ帰って!!!」と言ってしまうでしょう。
なるほど:1
家族の在りようは様々です。 結果として彼らが納得しているのならそれで良いのでは。 とりあえず宇宙飛行士になるのは並大抵の努力ではありませんし、それをサポートするのも大変です。 子育てだってゲームじゃないので、単に労働人数を増やせば良いかと言えば、そんな事はありません。 テレビでしか知らない他人の家庭に、何を言えるものでもないと思います。
なるほど:2
私は申し訳ないですが山崎さんは子供や家事を旦那さんにさせて自分はやりたい仕事してなんか見てると苛っと来るのでチャンネル変えますそんなに名誉や名声が大切なんとも思いました。産んだのならちゃんと子供育てなきゃ子供にはお母さんは必要です。やりたい事あるなら子供産むべきじゃないしもうちょっと子供が大きくなってからとか選択肢はあるはずなんですが。。と言うのが私の意見です。
旦那さんが偉いかどうかは別にして、「この厳しい社会情勢の中、女性に養ってもらおうと思う男性が増えなければいいなぁと思ってしまいます。」という意見には反対です。 男性だろうが女性だろうが、本当に家族を養えるほうが養えばいいし、そうじゃない人はサポートに回るということで構わないと考えます。 質問者さんが言う、「女性に養ってもらう人が増える」状態というのは、本当に「男女の雇用機会が均等になる」ということですから、世の中的にはむしろ歓迎すべきことでしょう? 質問の裏を返せば、「男性に養ってもらうのが当然」という捉え方もできちゃいます。
なるほど:2
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